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専門職種間のアプローチ:Interprofessional Standarized Patient Exercise

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    チーム医療。。。。。

     

    医療が進歩し、とても良いことな反面

    医療システムはだけではなく、患者さんが直面している問題も複雑化している

     

    この問題に取り組むのに、

    以前もブログにかいたが、"Interprofessional Approach"(他職種間の介入)

    がとても大切なアプローチ

     

    今日は、Interprofessional Standarized Patient Exercise (ISPE)という必須クラスがあった

    10年前に同じ学校に通っていた時にはこのクラスはなかったので、

    うちの学校ではまだ5年くらいで新しいセッション

     

    クラス前は自分がどれだけできるか、緊張ドキドキだったが、

    終わってみて、とても学び深く楽しい時間だった

     

    どんな感じだったかというと↓↓↓

     

    他の学部の生徒とともに、チームアプローチを練習する授業

     

    私のグループは、医学生&理学療法学生&薬剤学生そして、ナースプラクティショナー学生(=自分)

    の4人からなるチーム

    今日初めてあう人たち

     

    患者さんは、アクターが患者さんになりきって演じてくれて本当の患者さんのようだった

    いくつもの問題を抱えている難しい患者さんのケース

     

    まずは、チームであつまり患者さんの情報を共にレビュー

    それぞれ10分ずつある患者さんとの時間をどのように使うかを話し合った

     

    私は、一番手で、患者さんの症状を問診する役割

    その後、薬のことは薬学部のメンバーが

    患者さんが神経内因性の痛みをもっていたので、理学療法士の学生が問診&診察

    最後に医学生が、心理的なことについて問診&診察

     

    その後10分間で、患者さんの問題について話し合い、プランをたて

    患者さんにそれぞれの立場から話すという流れ

     

    ファシリテーターの先生が、別室でビデオでみていて

    最後振り返りのセッションもあり

    皆でなにがよかったか、どうすればよかったかなど振り返ることができ

    とても勉強になった

     

     

    それぞれの学生が自分たちの強みを出し合い、

    話し合い複雑な問題を抱える

    患者さんの問題解決にむけてアプローチ

     

     

    一人一人が意見をだしあい

    お互の考えを尊重しあい

    とりくめたこと

    それぞれの専門性から学びをふかめられたことに

    mahalo

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    122回ボストンマラソン in 2018

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      昨日、2018年の第122回マラソンが無事に?!終了しました

       

      いや〜今まで計マラソンを7回ほど走ってきましたが、

      今までに最悪の天候で、過酷なレースでした

       

      当日の朝から大雨

       

       

      気温は3−5度

      スタート地点付近にはまだ前日のこった雪がのこり。。。。

      風速は40km

      そして土砂降りの雨。。。。。。

       

      寒さだけなら、雨だけなら、風だけなら。。。。。

      なんとかなったかもしれませんが、これが全て重なり

       

      2500名のランナーが救護され

      そのうちの90%が低体温症だったそうです

      アマチュアランナーだけではなく、エリートランナーも棄権したランナーが多かったようで

      去年のボストンマラソンで男子2位だった選手もハーフ地点で棄権したとニュースで

       

      自分もゴールができず悔し涙を流した一人

      全く水を通さないウインドブレーカの上にさらにジャケットをきて、

      その上に全身防備のロングカッパをきて完全防備でスタート

       

      寒くて寒くて少し走れば暖かくなるかなとおもったのに

      走っても走っても、スピードをだしてみても一向に温かくならず。。。

       

      走っている道路は、水たまりを避けることなんてできず

      一部川下りをしているのか?!とおもうほど、踏み込む足にジャボジャボト水が

       

      防水の薄手の手袋の上にもう一枚手袋を重ねてしたけれども

      手も10キロ付近ではもうぐしょぐしょに

      20キロ付近では寒さでお腹も痛くなりトイレにかけこんでひと休憩

      30キロすぎたころには、寒さで足が上がらなくなりまっすぐ進めなくなり

      ゴールまでのこり3キロのところで、全身震えがきてもう一歩が踏み出せず救護へ

       

      そこからあと2キロ走ったらSatが雨のなか沿道で応援してくれている

      ゴールをまっていてくれている

      最後はSatにあいたい一心で足をうごかしたけれども

      だめでした

       

      低体温症で脈拍もあがり、暖かいブランケットをかけてもらっても

      スープをのんでも震えが止まらず涙の棄権

       

      前回のブログでかいた「低体温症にならずゴールする」という目標叶わず

       

      でもしかたない

      これだからこそレースは面白いんだ

      どんなに準備しても、想像だにしないことがおこる

      自分ではコントロールできないこと(内因&外因)が起こる

      だからこそ、スポーツは面白い

       

      自分にとって初めてのボストンマラソン

      昨日は不完全燃焼だったけれども。。。

       

      今回ののチャレンジと旅を振り返り

      走ることを通して、

      ボストンで友人との再会

      新しいランナーとの出会い

      美味しい魚介類をたべたり、

      ボストンメイン州で地ビールを楽しんだり

      そして、ここにくるまでに
      に友人家族、同僚や患者さんからたくさんの激励のお言葉を

      いただき、ボストンマラソンにこれたこと、スタートに立てたことだけでも

      十分で幸せなことだったなと

       

      ボストンマラソンに参加できたことに

      この貴重な体験に

      mahalo

       




      初ボストンマラソン前日

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        ボストンマラソン



        出場するのに、年齢ごとに決まっているタイムをクリアしないと出場権すらもらえないこのレース
        敷居が高すぎて 自分には無縁のマラソンだと思っていた。。。

        が、去年の5月友人が誘ってくれたロスの近くの街で行われた
        下り坂のマラソンで、ベストタイムが出て
        出場権を獲得

        そんなこんなで、夢のボストンマラソンへ


        昨日ボストン入りし、


        今日はゴール付近をジョグ
        ゴールを見るだけで
        胸が高鳴りワクワクドキドキ





        お昼は、ボストンマラソン出場の日本人ランナーが集まる会へ

        カレーライスや煮物など
        日本食で体がほっとし


        地元ランナーからは貴重で為になる
        情報もいただき楽しいひと時

        今日は雪がちらつき
        気温は何と0度

        明日は、100%降水確率で雨で寒くなり予報。。。。。


        冷えやすい体質で、
        雨で運動が大の苦手な自分。。。。
        今回の目標はタイムではなく
        低体温症にならずゴールに戻ってくること

        このボストンの地にSatとこれたこと
        友人たちとの楽しい時間
        応援してくれる家族や友人、同僚たちに
        心からmahalo



        春休み

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          最後のブログを書いてから2ヶ月半

           

          新年が始まったな〜

          とおもっていたらあっという間にもう3月も残すところあと2日

           

          1月〜3月の冬学期は2年のプログラムで一番忙しいといわれていて

          テストや課題も満載で

          ブログ投稿の時間&心の余裕がなかったなと

           

          先週大きな期末テストが無事に終わりほっと胸をなでおろし

          一週間の春休みに突入

           

          ナイスタイミングでアルティメットの大会があり

          所属しているクラブチームが出場するので、Sat&Gingerとドライブがてら?!

          ラスベガスまで

           

          そして、ベガスで結婚12周年を迎えました

           

          ベガスといえば

          クラブ&カジノ&ショー?!ですが

          moko&sat、アルティメットで多いに運動し

          ビュッフェで多いに食べ

          大会の翌日=結婚記念日は、ジンジャーも一緒に16キロのトレールランへ

           

          ↓のフーバーダムは有名な観光名所らしく

           

           

          多くの観光客でにぎわっていました

           

           

           

          後ろに見える橋は、日本の大林組がつくった橋だそうです

           

           

          来週から春学期がスタート

          自分のペースでゆっくり学びをふかめていけたらな〜と

           

          春休み

          Satやチームメートと過ごした楽しいラスベガスの旅に

          結婚記念日を家族でお祝いできた幸せな時間に

          mahalo

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           




          パリアティブケアのクラススタート

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            Palliative care

            今回学校に戻りたいとおもった一番の動機がこれだった

             

            がん医療は進歩している、

            昔よりがんを抱えながら長く生きれるようになった

             

            でもそれによって、たくさんの症状で苦しんでいる方にたくさんであった

            それは、身体的な苦痛だけではない

            精神的な苦しみ、

            高額ながん治療からくるファイナンシャルな問題からくる苦痛

            家族がかかえる苦痛

            etc.......

             

             

            それをがん看護師としてどう緩和することができるだろうか

            それにもう一度向き合いたかった

            もう一度いちから勉強しなおしたかった

             

            この学期の必須授業の

            ”Palliative care & end of life”のコース

             

            第1週のクラスの前に↓のTED Talkをみてくるという宿題

              

             

            そして、スピーカーのDr Millerが、第1週の特別ゲストで講義にきてくれた

             

            大学生の時に、事故で左腕、両足の膝下を切断

            芸術系の学部を先行していたが、その後医学の道にすすみ

            今はサンフランシスコのホスピス&私が通っている大学病院でpalliative care専門の医師として

            Hospice & Palliative Careに携わっている

             

            医療がすすみ、昔では生き残ることができなかった病気や事故でも

            生き残ることができるようになった。

            その結果、自分のように障害をもちながら生きている人が増えている。。。

             

            病気も障害も、生きることの一部。特別なことではない

             

            よりよい死は、よりよく生きること

             

            「医療は、disease(疾病)に焦点をあてているけれども、一方で

            Palliative careは、Suffering(苦しみ・苦痛)に焦点をあてている」

             

            「どなたか、今まで一生のうちでSufferしたことがない方はいますか?

            ほとんどの方が、なにかしらのsufferを経験をしているとおもいます。」

             

            Palliative careは、Sufferingを緩和すること、時に一緒にSufferすること

             

            Dr Millerの一つ一つの言葉はとても説得力があり、

            胸に深く刻み込まれた

             

            Palliative careとは

            クラス皆で定義した3時間

            生きるとは死ぬとは。。。。

            まっすぐにむきあった3時間

            mahalo

             

             

             

             

             

             




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