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がん栄養イベント『Taste for the Cure』

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    先週末出席したがんのイベント

    Taste for the Cure


    以前サンフランシコに住んでいるときから大好きだったこのイベント

    年に一回開催されているイベントで

    がんサバイバーの「栄養」をテーマにしたもの

     

    今回の最初のビックテーマが

    最近とても注目されている

    "Microbes"=常在菌

    乳がん専門の医師から、この常在菌がどのようなものか

    どうからだに良い働きをしているのかの説明があった


    「私たちの体のなかには、10兆個の細胞がありますが、

    なんと、同じからだのなかに、100兆個の常在菌が共存しています」

     

    「これらの常在菌は、様々な良い働きをしてくれています。

    例えば、免疫系を活性化してくれています」

     

    などなど。

     

    常在菌は免疫系だけではなく、肌の調子をととのえてくれたり

    腸の調子をよくしてくれたり様々な体の機能をたすけてくれます

     

    会場からは、"Probiotic"の飲み物についての質問が。

    このProbiotic私たち日本人にとってはとても馴染みが深いのみもの

    =ヤクルトがあります

     

    アメリカでも、今たくさんのProbioticがでてきていて、話題の飲み物

    飲み物だけではなく、漬物や納豆や味噌などの発酵食品にもはいっています

     

     

    その後、実際にシェフのかたが、

    健康的な栄養たっぷりのお料理を実演でつくってくれ

    参加者皆に試食がくばられたり、

     

    ポスター発表があったり


    私自身は、ボランティアで

    からだのクレンズになるフレッシュジュースを配ってきました

     

    午後は、パネルディスカッション


    がん患者さんを支えるチームのディスカッション

    いつもこのパネルには、医師&栄養士&ナースなどのメンバーだったのですが

    今年は一味ちがって、面白さが倍増でした

     

    医師が、ファシリテーターだったのですが、

    「意思決定を支えるプログラムのリーダー」

    「ハッピーについて研究してきたハッピー研究家」

    「パティアティブケアの医師」

    など、ユニークな顔ぶれ

     

    様々な側面からあついディスカッション

    会場からの質問にも皆丁寧に様々な目線からの返答

     

    そして最後は、なんと豪快な&美しい歌のパフォーマンス


     

    がんサバイバーを支える

    情報満タン

    美味しさ満タン

    ハッピー満タンな

    イベントにmahalo

     




    心臓血管の病態生理とヘルスアセスメント

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      Cardiovascular 心臓血管系

       

      心疾患は、アメリカでは今の時点で、死因の一番の原因

      がんは、2位

      がん患者さんも、高血圧や冠動脈疾患、心不全の既往など心疾患を併発しているかたが多い

       

       

      今日は朝からこのテーマ一色

      まずは、2時間みっちり、Health assessmentの講義で、循環器系のアセスメントを学び


      '

       

      その後続けて2時間、Pathophysiologyのクラスで

      循環器系の病態生理について講義を受けた

       

      循環器系なにが難しいって、

      心雑音や異常音などを聞き分けることがまだまだ苦手。。。

       

      先週の金曜日、実習で受け持った患者さん、

      心音に異常がありプリセプターにもコツをおしえてもらったところだった

       

      目の前の患者さんのことをもっと理解できるようになりたい、

      そのためにも心臓のことも

      もっとわかるようになりたいと思っていた今日この頃

       

      先生たちから

      「心雑音などむずかしいけれども克服するには、聞いて聞いて

      質問して、学んでいくこと」

      とアドバイスをくれた

       

      ネット上で心雑音を学べるウェブサイト

      https://www.med.ucla.edu/wilkes/inex.htm

       

      https://depts.washington.edu/physdx/heart/demo.html

       

      携帯アプリ

      その名も"Murmur Pro" ($2.99)

       

      循環器系をみっちり学んだ1日に

      先生たちからのためになるアドバイスに

      mahalo

       

       

       




      Interprofessional education (IPE)専門職種間の教育

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        今日は、Interprofessional Education(IPE)=専門職種間の教育

        があった

         

        10年前にこのコンセプトは看護のなにかの講義で受けたが

        10年たち、クラスの形態が新しくなっていた

         

        うちの学校では、

        看護学部以外に、医学部&薬学部&歯学部&理学療法学部がある

        その全ての学生が全て集まり、ミックスされたグループで集まり

        授業を受けた

         

        一学年全ての学部を合わせて564人

        600名弱全ての学生を収容できる大きなクラスルームがないので

        5つにわかれ、一つのクラスから中継でIPEの講義を受けた

        このクラスは、全員全学部必須のクラス

         

        医学部学部長から最初のメッセージで

        ”No longer Stand-alone profession"

        嬉しい"私たちは、一つ一つの職業が単独で存在するすることはできなくなった”

         

        嬉しい"よりよく、より安全で、より満足度の高く、よりコストをさげたケアを

        提供するという一つの目標にむかって、職種間が各々の専門性を発揮して

        チームとしてとりくんでいくことが必要"

         

        アメリカでは、死亡原因の3位に、医療事故が上がるとのこと

        この医療事故を防ぐために、他職種でどのように協働したらいいかの講義を受けた後

        小さなグループにわかれ、一つのケースについてお互いの視点からディスカッションし

        その後また大きなグループにもどりまとめとなった

         

        学部をこえて、

        ネットワークが広がり

        ともに同じ目標を到達するために

        各々の視点から話しあうことができる

        このチャンスににmahalo

         




        実習スタート

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          まちにまったNP実習が今日からスタート

           

          学校が始まる前にオンラインでどんな実習場所に興味があるか

          アンケートがあり記入した

           

          自分は、今回の学びの目標は緩和ケア&症状コントロールなので、

          「Palliative Care」と一番最初に記入

          それと、同じくらい主の目標=Primary Careなため、

          「糖尿病クリニック」や「高血圧クリニンック(循環器系)」

          もリストに書いた

           

          自分のプログラムは、プライマリーケアなので、

          アドバイザーの先生からも、「Palliarive care」はなかなか入れないかもと

          あらかじめ聞いていた

           

          なので、実習コーディネートの先生からメールがきて

          Palliative care NP」がプリセプターになってくれると聞き飛び上がるほど

          嬉しく大興奮矢印上

           

          しかも、自分自身外来のクリニックや地域に根付いたケアに興味があったので

          "HOME BASED"というとかかれていて胸がたかなった

           

          Palliative careが必要な患者さん、

          様々な理由で病院や外来にいってケアを受けに行くことが困難な患者さん

          そんな患者さん&家族のお家にPalliative care NPが訪問するという形態

           

          がん患者さんではなく、

          その他の慢性疾患を抱えた患者さん

          慢性疾患、一つではなくいくつも合わさり

          そして年齢が高齢でとても複雑だった

           

          今日実習で訪問した患者さん

          7年前に甲状腺機能低下症で甲状腺摘出の手術をうけたところ

          術後の合併症で、気管が閉塞。。。。

          その後、気管チューブを喉頭から挿入したときに

          声帯が傷つき、発生困難に

          腎疾患もあり、シャントを挿入

          糖尿病も難治化

           

          その患者さんのお家に訪問した理由が

          POLS(Physician Order for Life-Sustaining Treatment)について話し合うこと

          このPOLSTは、患者さんが急変したとき

          たとえば、心肺停止になったときに蘇生をしたいかしたくないかetc

          などなど、起こるまえに患者さんの意志を記入するもの

           

          一つ一つの質問にわかりやすく丁寧に確認していく

          プリセプターのコミュニケーション力に感動した

           

          患者さんだけではなく、一番のケアギバーである奥様とも時間をかけて話し合った

           

          その他にも一緒に訪問

          心臓や呼吸音も一緒に聞かせていただき、

          1日だけですごい学びに量

          復習して少しずつ自分でできるようになるようにがんばるぞ〜筋肉

           

           

          実習での学びにで

          今週も一週間

          思いっきり学び&働けたことに

          mahalo



           




          がん患者さんのアピアランスケア

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            がん患者さんの「アピアランスケア

            抗がん剤、放射線治療など、皮膚に副作用を起こすことが多々あるこれらの治療

            抗がん剤では、髪の毛・眉毛・まつげなどもぬけてしまうことがある

            最近のがん治療は、従来の副作用がでないものの皮膚障害をおこす薬がある

            ボディーイメージの変化によって、人々のQOLが低下するのは言うまでもない

             

            私がアメリカに来たいなとおもった理由もまさしくこれが一つのきっかけ

            日本で治験病棟で仕事をしているとき、

            新薬が奏功しがんが半分以下になった患者さん

            「がんも小さくなったり、吐き気もないしらくでしょう」

            と医師にいわれた患者さんAさんは、顔中に皮疹がでて、外泊許可もでたけれども

            これじゃあだれにも会えないとずっと病室にこもっていたのを今でも覚えている

             

             

            今日、仕事で一ヶ月に一回のスタッフミーティングがあった

            新しいプログラムを今日からとりいれるとのことで、

            Lipstick Angele』という会社から担当のかたが説明にきてくれた

             

            がん治療をうけている患者さん

            治療中に、メイクをしてくれたり、アロマセラピーでハンドマッサージをしてくれたり

             

            眉毛がぬけてしまった患者さんに眉毛の描き方をおしえてくれたりetc....

             

            メニュー↓

             

            エステシャンが、ボランティアで来てくれ、

            使用しているグッズも全てオーガニック

            皮膚に害をもたらすどころか、皮膚の治癒を促進してくれるものだとか

             

            私の肌にもしゅ〜っとスプレーをかけてくれ

            臭いもほのかでやさしく、肌もスーッとして気持ちがよくなった

             

            師長さんたちが、このサービスがどれだけ患者さんのプラスになるかを病院に伝えつづけ

            今日やっとプログラムがスタートになったとのこと

             

            女性だけではなく、男性にもサービスを提供するとのことで

            私が今日うけもった患者さんにそのサービスに興味があるか聞いてみた

             

            骨転移により、高カルシウム血漿で、極度の倦怠感を訴えていた

            その患者さん、手のアロマのマッサージをうけることに

            受け終わった後、とても気持ちがよかったと笑顔で報告してくれ、

            そのスマイルで自分までマッサージをうけたような気持ちがいい気分になった

             

             

            がん患者さんへの

            スキンケアを治療中に提供してくれ

            気持ちをほぐしてくれ

            優しいケアで

            光を灯して来る

            Lipstick Angelのサービスに

            Mahalo




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