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NPコース一年め終了

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    あと1日半分の実習は残っていますが

    今日でNPコース一年目の授業が終了

     

    昨年の9月から始まった2年のこのプログラム

    新しい学びに心踊らせ、楽しくおもしろかった反面

    自分の力量のなさや、できなさに途中何度も何度も転びくじけそうになりました

     

    が、なんとか折り返し地点に到着して

    ほ〜〜〜〜っと一息

     

    「もう学校にはいかないから」

    と8年前大学院を卒業したときに宣言したにも

    関わらず懲りずに戻った自分。。。。

     

    そんな自分を

    楽しいときも息切れしているときも、

    ビッグスマイルで

    そして日々栄養満点のご飯を作って

    そばで支えてくれたSatに

    心からMahalo

     

    ↑学校からの帰り道

    丘のうえから海の見えるビューがお気に入りの下校道

     




    ナースプラクティショナーの実習

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      ナースプラクティショナーの実習は今のプログラムでは2年間で計500時間が必須

      各学期に90時間ずつ実習にいっている

      今学期の実習は2箇所45時間ずついったのだが、どちらもとても学び深く最高に楽しい実習だった

       

      一つは、慢性疾患のため在宅からでれない患者さんを訪問する「House Call=往診」の実習

      そして二つめは、Breast Care Centerでの実習

       

      2つめの実習先がきまった連絡がきたときは、嬉しさで飛び上がった

       

      なぜなら、その実習場所は8年前にClinical Nuurse Specialist(CNS)学生のときに6ヶ月間いった実習先と

      同じ場所で思い出詰まった懐かしの場所

      8年前CNS学生のときのプリセプターと同じオフィスだったナースプラクティショナー(NP)のSについて実習ができることに


      乳がんのリスクの高い人たちのスクリーニングが中心
      「触診はとにかく実際にやっていって学ぶもの」
      とプリセプターSは初日の一人目の患者さんだけ、見学し二人目からは実際に一緒に触診に入らせてくれた

      実習2日目からは
      一人で診察室へ行き
      問診を取り、診察
      その後
      プリセプターに患者さんのサマリー&自分のアセスメントを要約し、プランを伝え
      その後プリセプターとともに診察室へ戻りプリセプターがもう一度触診
      で、それらを記録にまとめる

      Sが忍耐強く聞いてくれ
      豊富な知識を教えてくれ
      この道17年というゴッドハンドを持つ乳がん触診のスキルを叩き込んでくれ
      学び120パーセントの実習だった

      「ドクターではなく、NPのSさんじゃないと嫌だ」という患者さんからの声がきこえたのも、

      ただ知識やスキルが高いだけではなく

      ベッドサイドマナーの高いSだからだな〜とこの実習を通して思ったこと

      8年前にきた実習先に戻って来れたこと
      乳がんスクリーニングについて多くの学びがあったこの実習に
      プリセプターSに心から
      mahalo

       

      (↑待合室の壁に描かれた8年前と変わらないこのタイル絵は、

      乳がんの患者さん一人一人が書いたもの)




      専門職種間のアプローチ:Interprofessional Standarized Patient Exercise

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        チーム医療。。。。。

         

        医療が進歩し、とても良いことな反面

        医療システムはだけではなく、患者さんが直面している問題も複雑化している

         

        この問題に取り組むのに、

        以前もブログにかいたが、"Interprofessional Approach"(他職種間の介入)

        がとても大切なアプローチ

         

        今日は、Interprofessional Standarized Patient Exercise (ISPE)という必須クラスがあった

        10年前に同じ学校に通っていた時にはこのクラスはなかったので、

        うちの学校ではまだ5年くらいで新しいセッション

         

        クラス前は自分がどれだけできるか、緊張ドキドキだったが、

        終わってみて、とても学び深く楽しい時間だった

         

        どんな感じだったかというと↓↓↓

         

        他の学部の生徒とともに、チームアプローチを練習する授業

         

        私のグループは、医学生&理学療法学生&薬剤学生そして、ナースプラクティショナー学生(=自分)

        の4人からなるチーム

        今日初めてあう人たち

         

        患者さんは、アクターが患者さんになりきって演じてくれて本当の患者さんのようだった

        いくつもの問題を抱えている難しい患者さんのケース

         

        まずは、チームであつまり患者さんの情報を共にレビュー

        それぞれ10分ずつある患者さんとの時間をどのように使うかを話し合った

         

        私は、一番手で、患者さんの症状を問診する役割

        その後、薬のことは薬学部のメンバーが

        患者さんが神経内因性の痛みをもっていたので、理学療法士の学生が問診&診察

        最後に医学生が、心理的なことについて問診&診察

         

        その後10分間で、患者さんの問題について話し合い、プランをたて

        患者さんにそれぞれの立場から話すという流れ

         

        ファシリテーターの先生が、別室でビデオでみていて

        最後振り返りのセッションもあり

        皆でなにがよかったか、どうすればよかったかなど振り返ることができ

        とても勉強になった

         

         

        それぞれの学生が自分たちの強みを出し合い、

        話し合い複雑な問題を抱える

        患者さんの問題解決にむけてアプローチ

         

         

        一人一人が意見をだしあい

        お互の考えを尊重しあい

        とりくめたこと

        それぞれの専門性から学びをふかめられたことに

        mahalo

         

         

         

         

         

         

         

         

         




        春休み

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          最後のブログを書いてから2ヶ月半

           

          新年が始まったな〜

          とおもっていたらあっという間にもう3月も残すところあと2日

           

          1月〜3月の冬学期は2年のプログラムで一番忙しいといわれていて

          テストや課題も満載で

          ブログ投稿の時間&心の余裕がなかったなと

           

          先週大きな期末テストが無事に終わりほっと胸をなでおろし

          一週間の春休みに突入

           

          ナイスタイミングでアルティメットの大会があり

          所属しているクラブチームが出場するので、Sat&Gingerとドライブがてら?!

          ラスベガスまで

           

          そして、ベガスで結婚12周年を迎えました

           

          ベガスといえば

          クラブ&カジノ&ショー?!ですが

          moko&sat、アルティメットで多いに運動し

          ビュッフェで多いに食べ

          大会の翌日=結婚記念日は、ジンジャーも一緒に16キロのトレールランへ

           

          ↓のフーバーダムは有名な観光名所らしく

           

           

          多くの観光客でにぎわっていました

           

           

           

          後ろに見える橋は、日本の大林組がつくった橋だそうです

           

           

          来週から春学期がスタート

          自分のペースでゆっくり学びをふかめていけたらな〜と

           

          春休み

          Satやチームメートと過ごした楽しいラスベガスの旅に

          結婚記念日を家族でお祝いできた幸せな時間に

          mahalo

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           




          パリアティブケアのクラススタート

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            Palliative care

            今回学校に戻りたいとおもった一番の動機がこれだった

             

            がん医療は進歩している、

            昔よりがんを抱えながら長く生きれるようになった

             

            でもそれによって、たくさんの症状で苦しんでいる方にたくさんであった

            それは、身体的な苦痛だけではない

            精神的な苦しみ、

            高額ながん治療からくるファイナンシャルな問題からくる苦痛

            家族がかかえる苦痛

            etc.......

             

             

            それをがん看護師としてどう緩和することができるだろうか

            それにもう一度向き合いたかった

            もう一度いちから勉強しなおしたかった

             

            この学期の必須授業の

            ”Palliative care & end of life”のコース

             

            第1週のクラスの前に↓のTED Talkをみてくるという宿題

              

             

            そして、スピーカーのDr Millerが、第1週の特別ゲストで講義にきてくれた

             

            大学生の時に、事故で左腕、両足の膝下を切断

            芸術系の学部を先行していたが、その後医学の道にすすみ

            今はサンフランシスコのホスピス&私が通っている大学病院でpalliative care専門の医師として

            Hospice & Palliative Careに携わっている

             

            医療がすすみ、昔では生き残ることができなかった病気や事故でも

            生き残ることができるようになった。

            その結果、自分のように障害をもちながら生きている人が増えている。。。

             

            病気も障害も、生きることの一部。特別なことではない

             

            よりよい死は、よりよく生きること

             

            「医療は、disease(疾病)に焦点をあてているけれども、一方で

            Palliative careは、Suffering(苦しみ・苦痛)に焦点をあてている」

             

            「どなたか、今まで一生のうちでSufferしたことがない方はいますか?

            ほとんどの方が、なにかしらのsufferを経験をしているとおもいます。」

             

            Palliative careは、Sufferingを緩和すること、時に一緒にSufferすること

             

            Dr Millerの一つ一つの言葉はとても説得力があり、

            胸に深く刻み込まれた

             

            Palliative careとは

            クラス皆で定義した3時間

            生きるとは死ぬとは。。。。

            まっすぐにむきあった3時間

            mahalo

             

             

             

             

             

             




            今年最後の実習を終えて

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              Home Palliative Careの実習

              とても学び深かった

               

              寝たきりで、ベッドからもでれないかた

              痴呆がすすみ、さらに脳梗塞を発症し家や施設住まいのかた

               

              様々な理由で、クリニックや病院へ行けない方達のお家にプリセプターのNP(ナースプラクティショナー)

              と訪問し、診察をし薬の調節を行った

               

              まずは問診から入る

              多くの場合、患者さん自身が話せなかったり混乱しているので

              家族などのケアギバーからの情報がとても重要

               

              そして、その後診察

              病院とちがって、いろいろな機器やチームメンバーがいないお家で

              頼りになるのは、

              自分自身の目と耳から聴診器を通して聞こえる音

              打診して聞こえる音

              そして自分の手をつかっての触診

               

              プリセプターのSは、この道何十年のベテランNPで

              患者さんへのコミュニケーションの仕方、問診や診察の仕方など大事なことをたくさん教えてくれた

               

              50年近く連れ添った奥様が1週間前にホスピスでなくなったAさん

              かなしくて生きる気力をなくして、もう死にたいと。。。。

               

              完全に心臓の房室がブロックされ、ペースメーカに頼っている状態だが

              そのペースメーカーを止めて欲しいと希望

               

              それを本当にどうしたいかNPのSは時間をかけてAさんと話し合った

              ペースメーカーをとめて、そのまま心臓がすぐにとまるかもしれないが、

              そうではなく、不規則に拍動し様々な症状をひきおこしたまま1年、2年とつづくこともある

               

              結果Aさんはペースメーカーをとめないという決断にいたった

               

               

              どのように残された時間をよりよくすごすか、それを一緒に探し

              よりよくすごせるように薬を調節したり処置を家や施設に訪問し行う

              Home palliative careの実習

               

              今年最後の実習後に見えた

              綺麗な夕焼けに

              たくさんの学びをくださるプレセプターに患者さんに

              mahalo

               

               

               




              無事に?!終了

              0
                今日でNP programの秋学期が終了

                先週のテストが今日もどってきて無事に合格しててホッと一安心

                あとは、提出したレポートとクイズが
                受かっていれば無事に最初の学期が終了



                久しぶりに学校にもどり
                家にいる時はずっと机に向かっていた日々


                ご飯を作ったり色々と家のことを全面的にやってくれサポートしてくれたSatには
                どうお礼をいっていいのか。。。
                心からありがとう

                学校からの帰る道のこの大好きな風景
                にも
                mahalo



                婦人科の検査

                0

                  今週も、学校で、実習でたくさんのことを学んだ一週間だった

                  中でも、ヘルスアセスメントの授業で、婦人科検査について学んだ

                   

                  先日の乳房触診のときのように、「health educator」のかたが授業に来てくれ

                  実際に実技を行うことで多くの学びがあった

                   

                  婦人科のテスト

                  患者さんにとってとても抵抗があったり、緊張するもの

                   

                  実際の技術だけではなく

                  患者さんに、検査を行うことの許可を得る問いかけのしかた

                  体を固定するときのさわりかた、

                  「リラックスしてくださいん」ではなく、どのようにしたら検査中リラックスできるかの

                  方法を伝えることetc....

                   

                  膣内の触診や腟鏡を挿入し子宮頸部の視診も一人一人行った

                  そのとき、health educatorのかたが、片方の手での固定のしかた、腟鏡の挿入のしかた

                  を丁寧に、受けている側の気持ちも伝えてたくさんのことを教えてくださった

                   

                  ひとつひとつの手技を行うときに、おこなってもいいか患者さんにきちんと聞くこと

                  声かけがとても大切なことを繰りかえし教えてくださった

                   

                  health educatorのかたの体をとをして

                  手技を

                  コミュニケーションのしかたを

                  観察方法を学ばせていただいたことに

                  心からmahalo

                   

                   




                  大学院での学び

                  0

                    大学院に戻り、学びを再スタートしてから早2ヶ月

                     

                    この2ヶ月を振り返り。。。。

                    学校は、新たな学び、知識やスキルの習得はもちろん、

                    いろいろなことを紐解いくれる場所だなとひらめき

                     

                    日本で、アメリカでがん看護師として働き

                    たくさんのがん患者さんにであってきた

                     

                    生身の体に向き合い、

                    一筋縄ではいかないことも

                     

                    その度に、本を開いたりネットで検索したけれども、疑問がクリアにならないものが

                    いくつもあった

                     

                    そんな、質問&疑問を授業中質問すると

                    「おおおお!!」と思うようなアドバイスが先生からかえってきて

                    疑問が解消する、気持ちがいい瞬間がこの2ヶ月何度もあった手矢印上

                     

                    昨日書いた、精神症状のクラスが今日あり

                    最後に提出しなければならない宿題のテーマが発表された

                     

                    一人、今まで出会った患者さんをとりあげて、その患者さんについて

                    精神症状についてまとめるもの

                     

                     

                    その宿題について考えていたら、

                    ロスで受け持っていた患者Aさんの顔がうかんだ

                     

                    悲しス。死にたい、こんなんだったら生きているのもつらい。。。。

                     

                    転移性の頭頸部のがんになり

                    手術、放射線、抗がん剤の治療をしてきた

                    放射線の副作用から、味覚障害がおこり食事の味もなくなり

                    頸部にからまるがんで、呼吸苦や痛みも増強

                     

                    Aさんは、心の痛みを言葉で伝えてくれた

                    長くみていて、信頼関係も築くことができていたから伝えてくれたのかもしれない

                     

                    心の痛みを伝えてくれたご、

                    疼痛&呼吸苦、睡眠障害の対応について

                    症状緩和やホスピスなどのリソースを共にさがしたり、

                    安楽死について話をした

                     

                    対応は十分だっただろうか?

                     

                    Aさんは、言葉でつたえてくれたけれども

                    言葉では表出していない

                    他の患者さんの心の痛み、抑うつ、不安、死への思いは?!

                     

                    それに対してどう対応すべきか

                    先週&今日の精神科の授業が、いろいろな紐をほどいてくれた

                     

                    ほどけて、目の前にあるケースをまとめて

                    いろいろ情報をさがし、

                    この3週間でまとめてみようと思う

                     

                     

                    大学院での学びに

                    はっと気づかせてくれることに

                    いろいろな紐をほどいてくれることに

                    mahalo

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     




                    精神症状のケア&宿題

                    0

                      今学期必須のクラスのなかに、

                      Assessment/Management of Common Psychiatric Symptoms

                      がある

                       

                      Psychiatric Symptoms=精神症状

                      について学ぶ授業

                       

                      先週のクラスのトピックが

                      Self-harm (自傷) & Suicidal Symptoms(自殺性症状)

                      だった

                       

                      授業後にでた宿題がdowndowndown

                      自殺リスクのなる2人の患者のケーススタディーを読み、

                      自分が一番初めに、その患者にどんなことを言うか、

                      どうしてその文章をいうのかを、理由も参考文献つきでオンラインディスカッションで

                      発表するというもの

                      自分の意見を発表した後、クラスメートの意見を読み、自分の意見を掲示板に追加する

                      そのほかにも3回にわけてオンライン掲示板に投稿しなければならなかった

                       

                      というわけで、先週水曜日から

                      自殺に関連したテキストや文献をいろいろ読んだ一週間だった

                       

                      たまたま、今日のがん症状コントロールの授業がdowndowndown


                      3時間半の授業で、

                      がん患者さんの認知機能障害・抑鬱・気分障害・睡眠障害について

                      精神症状は、身体症状とも相互に関係している

                       

                      疼痛や吐き気などの身体症状と同じく

                      症状を早期に発見し、軽減できるように介入することがとても大切

                       

                      授業後図書館で、自殺についての宿題を書いて投稿

                      宿題が終わり、ほっとして窓の外をみたらきれいな夕焼けがひろがっていた

                       

                      精神症状

                      がんの有る無しにかかわらず

                      この側面はとってもとっても大切な問題

                       

                      この一週間宿題をとおし授業をとおし得た

                      様々な精神疾患&症状の学びに

                      mahalo




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