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卒業fromボランティア@がん情報センター

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    ついに終わっちゃいました。
    2年間ボランティアとしてがん情報センターで働いていましたが今日が最終日。

    週に1回ペースでしたが
    多い時(春休みや夏休みなど)は週に3回ほど働いていました。

    学生時代実習に行く前などはもう臨床が恋しくって患者さんと接することが恋しくって始めたボランティア。

    始めは鳴る電話にも恐怖心。
    「無理にはとらなくっていいから」と優しく見守ってくれるボス。
    でもこの患者さんは何かを欲して電話をかけてくれていると、まずは出ることから始めようと
    女『電話をかけていただきありがとうございます!どうされましたか?』
    と答えることから始まった一歩。
    今では電話にでることへの恐怖心はなくなった。

    日本に一時帰国してから再出発したときも皆が寛大なハグで迎えてくれた。

    ここでの経験のおかげで、がん患者さんがどれだけサポートを必要としているか、どんな情報をみな欲しているかなどのニーズを生の声できくことができました。

    ここでの経験がなかったら医師の予約を待つまでにどれだけ体がしんどくって横になる場所をもとめているかという患者さんや家族の状況もしらなかった。

    言葉が不完全でもその方達のためになりたいという気持ちは伝わるのだと、そこで働くことで感じることができた。

    沢山の人との出会いもあった。


    今日いよいよ最終日。ボスが先日メールで「最終日一緒にランチを食べにいこ〜」ってメールをくれた。
    他のスタッフには最終日といってなかったのに、会う人会う人「moko〜今日で終わりなんでしょ!!!でもランチで沢山はなせるから!」って。

    ボスのところにいったら「mokoにサプライズで皆に声をかけてあるから」って。
    今日のランチにスタッフ全員にメールをまわしてくれていたボス。

    ランチはタイ料理屋さんですっかりごちそうになっちゃいました。



    ボランティアは医師や看護師を目指す生徒がおおくって今後の夢を時に話す大切な仲間でした。



    ここでの出会いでとっても大きかったのは心から尊敬できる栄養士さんにであえたこと。
    研究結果をもとに話してくれる情報はとても興味深くグビグビ吸い寄せられる情報が沢山でした。
    個人的な相談にもいっつも快くのってくれたGさん。

    今日出勤したとたん
    「moko~私の部屋にきて!!!」とよんでくれ
    「今までありがとう!」と私がほしかったがんサバイバー対象の料理の本をプレゼントしてくれました。

    (↓のブログにのせていた本。記事の下の方)
    http://blog.moko-sat.com/?day=20090910

    One Bite at a Time, revised paper: Nourishing Recipes for Cancer Survivors and Their Friends
    One Bite at a Time, revised paper: Nourishing Recipes for Cancer Survivors and Their Friends
    Rebecca Katz,Mat Edelson

    たしか25−30ドルくらいだったけど学生にとっては高くってかえなくっていつも図書館で借りてはコピーしていた本。
    うれしくってうれしくって、Gさんと記念写真。



    ここで働けて本当にハッピーでした。

    がん情報センターで働いているスタッフ&ボランティアのかた本当にありがとうございました。
    またいつの日か再会できることを信じて。。。。。。。。



    クリニックボランティア

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      今日はクリニックのボランティアの最終日でした。

      1ヶ月半という短い時間だったけど過ごした中身をみると充実していました。

      今までがん看護というフィールドでしかナースとして働いた経験がなかったけど、そのフィールドを抜けて新たなフィールドで学びも多かったな。
      加えてそこはフリークリニック。
      フリーといえども完全無料ではなく、所得に応じて請求したり無料になったりして
      アメリカの保険のことや、一般の医療の状況についても学ぶことができてとても貴重な経験でした。

      大学院で実習にいった病院もひとつは低所得のひとの病院にいっていたけれどもその他の病院はほとんど保険をもっている人がうけれる病院でした。
      保険をもっている人はとてもめぐまれているけれどもこの不況の中保険を失うひとはすくなからずいる。保険を失ったとたんにうけれる医療もなくなる、、、、、、、、
      ただでさえストレスフルなのに、その保険の問題でさらにストレス=病気も悪化。。。。。

      今日最後のクリニックはすごく忙しかった。
      いつもは一枚の用紙に患者さんの名前がすべて収まるのに今日は2枚目をめくっても患者さんの足はとだえなかった。

      その中で1人泣きながら受付に来た方がいた。

      「左足が突然しびれてきてあるきづらくなった。。。。」

      その言葉をきいてすぐに脳梗塞などの問題が頭に浮かんだ。
      混んでいる診察室ではまたずにすぐにドクターにみてもらった。
      医師もこれはすぐに検査をしたほうがいいということでER受診を患者に伝えた。
      救急車を呼ぼうとしたら患者さんは拒否。
      こちらで救急車をよぶと呼ぶだけで8万円以上はする。
      そのお金も払えない。。。。
      ではタクシーをというと、8ドル(900円)ほどのタクシー代も払えないということで拒否。
      バスならなんとかのれるということでバスで5分でいけるERにいくことに。

      1人でバス停までいってもらうことはとても心配だったため、一緒につきそった。
      その間も、体が突然そうなってしまったことの不安などで涙をこぼしていた。
      彼女は私の仕事の時間をとってしまったことも申し訳ないといって涙をこぼしていた。

      私はそんなことよりも彼女の体が心配だった。バスも中々こない。。。。。
      今からでも救急車をよぶことも可能だしそのほうがいいということも伝えた。

      そしたらどうしてERで見てもらわないと行けないのかもあまり解っていないことが判明。

      彼女の症状からいっていろいろな原因が考えられるけれども脳に問題があることもありその場合は少しでも早く原因をつかみ対処することがその後の後遺症にもつながるということを説明したらやっと納得してくれた。

      そうこうしていたらバスが到着。

      その後もずっと彼女のことが気になり、ああいう場合でも無理に救急車を呼べばよかったのか?!せめてタクシーをよぶべきだったか自問自答した。そして救急車がそんなに高いこの国に改めて?をなげかけた。
      緊急時だからこそ必要性があるのに高いからこそ使用できなくなる。。。。それにより重症化しさらに医療費がかさむことがあるのでは?!
      かといって無料にしたら日本でおこっている問題もおこる。。。。。。。


      いろいろことがあったけど本当にこのクリニックでボランティアとして働いたことはとてもいい経験だった。

      経験もそうだけどなによりもそこで働いているスタッフやボランティアがとてもいい人で
      忙しくっても皆でわいわいのりこえよう!といったかんじがあって忙しさも楽しさにかわっていた。

      いい人と出会えるとそれだけでいろいろなことがプラスになる。



      私は主に採血部隊&ナースとしての仕事をしていた。
      一緒に採血部隊として働いていたサラも看護学部卒業で仕事探しのこととかいろいろと話せて
      いい同僚だったね〜と最後にハイタッチ!


      (↑サラに採血しているフリ(笑))

      こんなに短い期間になってしまったけど受け入れてくれたコーディネーターの方にも感謝。
      働き始めて2週間ほどで仕事がきまりやめなければならないとつたえたときも
      「それは予想していたことよ。それよりもおめでとう!」
      って笑顔でいってくれてすごくうれしかった。

      人との出会いに、そして経験に感謝感謝おはな



      ボランティア再開

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        3月は卒論&実習で忙しくてお休みしていたが一ヶ月ぶりにボランティアに復帰した。

        この1ヶ月特に実習のとき以外は、黙々と机にむかってペーパーを書いていたりリサーチを読んでいたりしたので、4月の始め1ヶ月ぶりににボランティア復帰をしたときはそれはそれは新鮮で、というか楽しくてしかたなかった。

        自分にとって一番大切なこと、大好きなことは人とのふれあいだと改めておもった。

        復帰してから週1でいっているボランティア。振り返るとそこでのボランティアはちょうど2年前に始めた。始めは電話にでるのが恐怖で仕方がなかった。が、今ではできるようになったというか、『えい!でるぞ!』という度胸がすわり、電話がなってすぐにひとまず受話器をとって
        女「お電話ありがとうございます。がん情報センターのmokoです」
        と元気にでれるようになった。

        今はとりあえず80%の電話は自分で対応、20%はわからずスーパーバイザーや同僚にまわしたりしている。

        そんななか、昨日はボスと笑い転げる電話があった。

        ボスが
        女「昨日かかってきた電話で、”日本語を話せるひとがいますか?”ってきかれたから、明日はなせる人がきますっていっておいたから今日よろしくね。きっと彼女日本人よ」と。

        サンフランシスコは少ないながらも日本人の方がいらっしゃるので、日本人のかたが質問があるのあかな?!本領発揮、出番だ!とおもいワクワクしていた。

        かかってくるかワクワクしながら待っていると
        ボスがでた電話で「今日本語が出来る人にかわるわ」といっているときめき

        「もしもし?!」とでようか迷ったがひとまず「hello」といってみた。

        そしたらそしたら


        あれ????????

        ずっと英語だああ。


        日本人じゃなかったのです。

        しかも質問が

        「サンフランシスコの日本町の桜祭りはいつ?!」って。。。

        。。。。。。たらーったらーったらーったらーったらーったらーったらーっ


        がんの情報の質問かとおもったら近くのジャパンタウンでおこなわれる桜祭りの質問でした(笑)

        気を取り直して
        『はい、今週末です。。。」「パレードは日曜日です。。。」って元気に返答!


        ボスとおわらいピピピ



        そして、次の質問が

        「サンフランシスコではまいたけはどこで手に入る?日本では小さなスーパーでもまいたけうってる?」

        「海藻でいちばんおすすめの海藻は?」

        「ごぼうはどうやって料理しらいい?」


        などなど。

        20分ほどお料理のことを中心に質問に答えた。

        最後の方で、どうやらその方に以前ワークショップでお会いしたことがあることが判明。
        お母様ががんになり、日本の食生活がすごくいいとおもっていただき、そのときも
        日本茶のこととかいろいろと質問された。

        どうやら、私がそこで、ボランティアをしているからと電話をしてくれたらしい。



        こうして、いろいろな問い合わせが情報センターにきます。

        その他にも昨日は他の州から治療費を払うのが大変だからそのサポートをさがしているので
        情報がほしいなどの電話をうけた。

        電話だけでなく、情報をもとめてセンターに足をはこんでくださるかたもいらっしぃます。


        少しでもがん患者さんやご家族の役に立つ情報を提供できるようにこれからもがんばるぞ〜!




        ボランティア感謝祭

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          今日は、ボランティア感謝祭ランチビュッフェがありいってきた。

          学校のパーティールームで行われたのだが、部屋のそばに行く途中

          “ポン!”と楽しい音が聞こえた。=ワインがあく音♪

          ランチビュフェもかなりのごちそうで、お昼からワインつきハート

          他の予定があり、1時間ほど遅れていったので、皆に追いつくため
          モリモリ食べていたら、ボランティアを100時間以上やった人の名前が読み上げられ
          拍手がされた。

          拍手をしつつまたモリモリ食べ続けていたら、ひきつづき、もっとボランティアをした人が
          いるので、そこからは一人一人表彰するということになり、なんと私の名前がよばれた拍手

          今までの累計で182時間やったということで表彰された↓


          (↑パールもお祝いしてくれました(笑))

          でもでも、私は序の口だったのです。

          今までの累計で、なんとトップの人は8440時間拍手びっくり!!!

          49年間ボランティアをここの病院でつづけてきた、おばあさま。
          周りを見渡すと、結構年配の方がおおく30歳くらいから始めそれからずっとボラティアを続けている人が沢山いた。

          隣にすわったおばさまとお近づきになり、いろいろはなしていたら
          その方は編み物が得意で子供病院で病気をもった子供やその友達、ご兄弟やご両親などに
          編み物をボランティアでおしえているとのことだった。
          もう片側に座っていたおばあさまは、手術室でかれこれ30年もボランティアをしているとのことだった。

          その感謝祭パーティーで何度も涙が出そうになるくらい、感動することが多々あった。

          ボランティアの中には、転倒防止チームもあり、そのチームのお陰で、プロジェクトが始まってから、転倒率が低くなったということで、タテがおくられていた。

          自分の利益とか、お金とかは抜きにして、時間や心をそそぎ、ボランティアを続けられている皆の心、そしてそのことに病院を上げて、お礼のパーティーをしてくれたことが、なんだかとてもうれしく、ハッピーな気持ちになった。

          アメリカでは、すごくボランティアの機会が沢山あり、ボランティアの人が果たす役割もとてもおおきいように感じる。

          私もこの機会のお陰で、人との出会いが沢山あり多くのことを学んできた。

          引き続き、他の場でもボランティアをつづけていきたいとおもうニコニコ








          ボランティア活動のその後

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            最近は、前にブログにも書いたボランティアへいっている。

            ボランティアときいて、なにを想像するだろうか?
            日本にいた時はボランティア=被災地を連想しただろう。

            アメリカにきて、そのイメージはかわった。

            こっちにきて一年目のとき初めてボランティアとしてホスピスにいった。
            ちゃんと授業&トレーニングをうけてからではないとボランティアとして活動できず、
            その授業をとってから、ボランティアとしてホスピスで活動してからは、
            患者さんの直接ケアを手伝ったりと想像以上のことが求められたり、やっても認められやりがいもあったし、ボランティアとは?!という定義ががらりとかわった。

            サンフランシスコに移ってからは、自分の専門である、癌のリソースセンターでボランティアを始めた。
            そこでも、年に2回のオリエンテーションを受けないと登録することができない。
            受付のカウンターにすわり、がんの情報を求めてきた人の対応をしたり、電話でこたえたりすることが仕事。

            そして、今はそのボランティアに加え、他のプログラムでもはじめてた。
            自分が一番興味のある分野で、そのプログラムを担当しているマネージャーのもとで今はボランティアとして働いている。

            彼女は、ナースではないけれども、プログラムマネージャーとして、医療の分野で数々のプログラムをたちあげてきた。

            彼女のもとで、今は、必要な情報をネットや論文で検索したり、新しいプログラムの参加に興味があるか、患者さんに電話をしたりという仕事をしている。

            マネージャーは、私がそのことについてとことん学びたいということをわかってくれているし、仕事が忙しいのに、質問すると丁寧に説明をしてくれる。
            私の意見も聞いてくれ女「それはいい意見だわ!」と、とりいれてくれる。

            今日は、彼女と話していてどんどん話がふくらみ、いろいろなプログラムの話を聞いていて
            沢山の既存の資料をコピーされてくれた。
            女「ここは、オープンリソースなのよ!」と、情報を惜しみなく提供してくれる。

            職場の雰囲気も最高で、今はとても働きやすい。人が人を呼び、今はいろいろな人に出会え刺激がある毎日。

            学校が始まるとまた授業で忙しくなるので、その前に今は人との出会いやボランティアでいろいろなことを学んでいる。

            今回の学びは、やっぱり「躊躇せずにとびこんでみること!

















            ホスピスボランティア

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              今日もホスピスボランティアにいってきた。
              ホスピスボランティアはどんなに疲れていても眠くっても
              行くと、ナース魂が復活して、疲れもふっとんで
              気分が一転する場。
              時々患者さんと一緒に寝そうになってしまうときもあるけど
              ナースコールがなるとついつい反応する体。
              やっぱり自分はナースが好きなんだなって気づける場。
              命に限りがあること&大切さに気づける場。
              人との関わりに勇気と元気と癒しをもらう場。
              ホスピスって本当に奥が深い場ですわ。

              今日は、昨日入院した患者様のだんな様とお話をしていて
              涙が出そうだった。
              「妻も私も子供大好きで、養子を4人本当に息子娘のように育ててきました。
              子供も大きくなって、実の親の元にいってもいいんだよといっても、4人とも自分が本当の親だからっていってくれて。
              子供がそだったから、今度は夫婦二人の生活をたのしもうって
              家を売ってキャンピングカーを買って、
              夫婦二人アメリカのいたるところをたびしたんだよ。
              そしたら、ふたりそろって大腸がんになってね・・・・・
              そして、さきに妻がああなってしまって・・・・
              私は妻の手をマッサージするし
              妻もそれを私にしてくれて、お互いね・・・・・
              本当は家で彼女を看たかったんだ。
              でも痛みに苦しんでいる妻に痛み止めを飲ませても
              吐いてしまい痛みに苦しんでいる姿をみていて
              なにもしてあげられないのがもどかしくてつらくって・・・・・
              3日間自分も寝ずに看病したけど、家で妻といたかったけど
              昨日ホスピスに入る決心をしました。」

              初めて会った私にも妻の話を痛切にかたってくれました。
              しっかりしただんな様で、今の現状をしっかりうけとめている
              様子でした。
              子供達もきていて、沢山のひとにかこまれている
              患者様をみて、その方の今までの生き様をみているようでした。

              家族からその方がピンクが好きだということをきいて
              ピンクの枕カバーをあつめてかえてみました。
              それが私のできる最大限のことでした。

              ホスピスは最後のその方の舞台、フィナーレ。
              患者様や家族が主役。

              そのお手伝いができたらなあといつもおもってなりません。

              いや〜それにしても
              やっぱりこっちのナースは自由でいいなあ。
              今日もナースアシスタントのオジサマが皆にクッキーをくれて
              私はキッチンのほうにはいって
              患者様とかに見えないようにたべていたら
              周りのナースは誰一人としてそんなことはせず
              ナースステーションでおいしいおいしいって食べてるし
              コーヒーもくんでうれしそうに食べている〜

              仕事中普通におなかすいたら遠慮せずにたべている〜
              じゃなきゃ〜はたらけないわよ!っていわんばかりに。

              日本のナースの皆さまも、食べないとエネルギー補給しないと
              看護できませんよおお。




              Volunteer in the hospice

              0
                今日もホスピスにボランティアにいってきました。
                今日は入った瞬間にいつになく静けさをかんじました。
                それもそのはず、14床のところ患者さんが5人のみ。
                まるで日本で働いていたときのお正月の様。
                そんなわけで、通常ナース2人+CNA(ナースアシスタント)2人+ヴォランティア2人のところCNA2人はお休みになり
                ナース2人とボランティア2人のシフトに。

                ボランティアをはじめて早2ヶ月弱。一週間に一回のみですが大分なれてきて
                少しずつ自分でうごけるように。
                新人ナースのころを思い出しながら、やっています。

                今日は、一人の患者さんがタバコをすうのにベッドごとお外にだし
                一緒に時を過ごしました。
                そんな中、他の患者さんがお亡くなりになり、ストレッチャーで搬送されてくる出口がちょうど、その患者さんがタバコを吸っている場所。

                その方に、亡くなられた方の姿を見てほしくないなあと
                おもい、「ベッドあっちに移動しませんか?ほらお花がとてもきれい!!」
                って伝え何とかベッドの位置を変えることに成功・・・・・
                が、「まぶしいからやっぱりさっきのところがいいわ・・」って。
                そんなわけで同じ場所にもどるものの
                せめて向きだけでも、とおもい逆向きに。

                面とむかってなかったものの
                話し声泣き声でその方は気づき・・・・・・・・

                本当に毎回考えます。
                日本ではとにかく、患者さんが亡くなられたときに
                できるかぎり他の方にわからないように、全部のドアをしめたり
                他のエレベーターをつかったりしますが
                こっちでは、まったく隠さない。
                こっちではといっても、病院によって全然違うとはおもうのですが。
                死に直面することも死の過程の一部という意見もなるほどとおもいつつも
                ターミナルで死が近い方がそれを目の当たりにするって
                どうなんだろうかと。
                もし自分だったらどうだろうかと。
                自分があと6ヶ月以内と余命が宣告された状況で
                同室の患者様がなくなっていく姿
                死に顔(布をかけないので)をみたら
                受け止められるだろうか・・・・・・・・

                私はとにかく、今日ボランティアでついた方が心配で
                その後もずっと、一緒にいました。
                正直に「ごめんなさい。正直あなたにあの状況をみせたくなかった」
                といったら
                「全然私はきにしないわ」って・・・・・・・
                でも、その後は多弁だったのにすごく口数が少なく感じました。

                “死は生の一部分”と書いてある本もあります。
                生を隠さないのと同じで死も隠さないのが普通と。
                なるほどなって思う半面、う〜んなかなかすぐにはしっくりこないなあ。

                このテーマはしばらく私の課題です。




                volunteer in the USA

                0
                  今日木曜日は授業がぎっしり〜
                  10時→11時50分、12時→13時50分、14時→15時50分
                  そしてそして
                  16時→18時にナーシングの授業
                  18時半→20時15分 volunteerの講義。
                  授業と授業の間の10分は教室を移動しておわってしまい
                  けど合間をみてサンドイッチをかじり空腹には悩まされず。
                  今日は疲れるどころか、どの授業もかなりexcitingで
                  授業からパワーを吸収!!!!!

                  ホスピスのvolunteer trainingの講義は1月に受けたのですが
                  そのときの英語力では理解が不十分だとおもったので
                  もういちど受けることに。3ヶ月前に比べて今回は大分解かるようになったし
                  他のボランティアの人とのコミュニケーションも躊躇せずに
                  積極的にいけるようになったので○

                  いまだにすごく、何でだろう?!っておもうことは
                  何でこっちの人はこんなに積極的にvolunteerをするんだろうって。
                  ひとつに中学や高校の授業の一環にvolunteerをすることが
                  含まれていたりすると聞いたことがある。
                  大学でも、そのようです。
                  今回の英語のクラスでも、ネイティブの大学に行く前段階として
                  ボランティアをなにかしらのソーシャルissueについてグループプロジェクトをするのですが、
                  私達のグループはエイズかもしくは尊厳死について、
                  ボランティアをさせてくれるところを自分達でさがし
                  それについてボランティア&調査をし
                  クラスでプレゼンテーションをするというプロジェクト。
                  大変だけどやりがい満点。

                  そうそう、話はそれましたが今日ホスピスボランティアのクラスで隣になった方はなんと子供が7人いるようで、
                  大分子供がおおきくなってきたから、そろそろ大学にいってなにか勉強しようかなって、さらりと。
                  こっちの人は、大学にはいりなおすことや学び続けることが当たり前な感じ。子供7人育てつつボランティアをするなんて、すごいパワフル。

                  エイズのホスピスもあって、そこでは開設当時から
                  ボランティアを募集するのに
                  苦労したことはないということ。常時100人以上のボランティアがいて
                  つねに申し込みがあるとのこと。
                  今日友達がそこの施設に見学にいってきたのですが
                  86歳のお祖母さんがボランティアをそこでしていたとのこと。
                  いや〜そのボランティア精神はどこからくるのか?
                  すごく興味があって、ホスピスボランティアである人に毎回きいているけど
                  “いろんなことを学べる”“誰かのケアをすることがすき”“死について考えたい”などなどでした。
                  お金ではなくってそれ以上に価値のあるものを得るためのボランティア。

                  私も始めて2ヶ月がたちましたが
                  学びの濃い時間だし、なにより出会いが素敵です。
                  いろんな人と色んなことを話自分自身について、いきかたについて
                  周りのひとについて考える貴重な時間です。



                  volunteer in the hospice ( fourth time)

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                    今日はボランティアにいってきた。今日で4回目。
                    今日はほとんどの時間を一人の患者様についてケアをさせていただいた。
                    患者様は84歳のお爺様。自分で食事も歩くことも寝返りも取れない。

                    ナースコールがなっていったら朝ごはんを食べたいとのことで
                    食事介助。嚥下に問題があるため少しずつ少しずつたべて1時間以上かけて
                    摂取。
                    ナースに介助に入る前に
                    「忘れてしまって何度も何度も名前を聞くとおもうよ」
                    と情報をもらったとおり、何度も名前を尋ねてきた。
                    そのたびに、本名とニックネームを伝え、いろんなことを話した。
                    10時から食べ始めた朝ごはんも気づけば11時すぎ、
                    食べ終わって10分くらいしたら
                    「なにかデザートがたべたいなあ」って。
                    てなわけで今度はアイスの介助。
                    その後は歯磨き介助。

                    今日から4月ですねという話をしていたら
                    「あ!!!!今日は妻の誕生日だ!」って。
                    「妻に連絡を取りたい」とのことで、電話をかけることに。
                    受話器を持っていることもできないため電話の介助。

                    患者様が
                    「今日は日本から来た女の子にいろいろとしてもらっていて感謝している。」と、なんともうれしい言葉を奥様に。
                    そして私に「今日は何時までいる?妻に紹介したいんだけど」
                    と。
                    奥様は4時ころみえるとのことだったが私は1時までのシフトだったため
                    その旨を伝えると
                    「じゃあ電話で話して欲しい」とのことで
                    奥様に電話でご挨拶。

                    最後に、電話を切る間際
                    受話器を持っている私の耳に奥様の「I love you
                    という言葉がしっかり聞こえた。
                    そして、患者様も「I love you too! and I miss you.」って・・・・・
                    なんだかジーンときた悲しい

                    わたしが帰るときに患者様が私の名前を書いた紙を・・・・・してほしいって何度も言っているのがどうしても聞き取れず他のナースを呼びにいった。

                    そしたらどうやら、その紙をテレビに張ってほしいといっていると。
                    なくさないように、そして名前を忘れないようにって。
                    うれしかった。

                    ボランティアを始める前は
                    言葉の壁、コミュニケーションができるかどうか
                    少々不安だった。
                    やっぱり患者様との関係で、相手が何をいっているかわかること
                    そしてつたえることが大切だとおもっていたためだが
                    それよりもなによりも、

                    “相手の話をきくこと、解かろうとすること”

                    そして

                    “自分の言いたいことを伝えたいという気持ち”大切だということに
                    気づいた。

                    今日CNA(nursing assistant)の方とはなしていて
                    「よくボランティアの方に、自分のやっていることはよくできているか
                    と聞かれることがあるけれども、一番大切なのはケアをすることボランティアをすること、そのものをたのしんでいるかということだ。君はたのしんでいるかい?」ってきかれ
                    即答「yes!」と伝えた。

                    女I love taking care of patients!!!

                    今日は患者様と共にすごし↑って改めて実感した一日でした〜



                    first time to Volunteer in the Hospice

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                      VOLUNTEERのトレーニング講義をうけたものの
                      最近TOEFLに宿題に忙しくってなかなかいけなかったのですが
                      ちょっとひと段落したので
                      昨日初ホスピスボランティアにいってきました。

                      いや〜驚くことが沢山あったなあ。
                      私の予想では
                      一人の患者さんについて
                      いろいろとお話をしたりケアをするのかなと思っていたのですが・・・

                      まず行って、ナースの申し送りがテープレコーダーに入っていて
                      それを全患者様12名分をきき情報を把握。

                      その後nurse assisatntの人についていろいろと仕事をおしえてもらい。
                      何がびっくりしたって
                      nurse asistant & volunteer がここまでやるんだ?!っておもうくらい
                      やっていました。
                      ナースコールがなったら
                      volunteerも駆けつける。
                      トイレがしたいといわれたら
                      VOLUNTEERも解除する。移送ももちろんやるし
                      体位交換もほとんどの患者様が必要で
                      2時間ごとにする。

                      じゃあnurseは何をしているんだろうって?!
                      もちろんその解除も一緒にやりますが
                      FOCUSが薬の投与や症状に焦点をあてて
                      ケアをしていました。

                      日本のナースは全部する。
                      だから本当に忙しいだなあって。
                      昨日私的には忙しさを感じなかったのですが
                      皆口をそろえて「今日は忙しい忙しい」って。
                      普段どんだけ、忙しくないんだろうっておもうほど。

                      dementia(痴呆=認知症)
                      の患者さんと話をしたり
                      声賭けをするのが、楽しかったです。

                      その人はず〜っとず〜っとひとつの言葉で歌っていて
                      「ら〜ら〜ら〜ら〜ら〜ら〜♪」
                      って。
                      私が“日本からきた”っていったら「じゃぱんじゃぱんじゃぱんじゃぱん♪」って
                      痛みがあるかってきいたら「ペインペインペインペイン♪」って。
                      おもしろくってついつい話しかけたくなり
                      空いている時間はその患者様と一緒にいました。

                      あとアルクホリックの患者様もいて
                      皆の共有の冷蔵庫にその方の名前がかいたビールがずらり!!!
                      たまげたなあ。その方と外でひと時をすごしました。
                      ナースが私の耳元で「一日にビールを18本のむ」って・・・・・
                      朝から毎日のんでいるみたいで。
                      ビールもタバコも全てオッケーなところも
                      ホスピスならではだなあって。

                      いろいろと衝撃&学び深い一日でした。
                      初めてのボランティア&久しぶりの病院で
                      なんだか忘れかけていた細胞が起き上がるのを感じました。
                      やっぱり臨床はいいなあって〜




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