Go-Giver Marriage
今年の目標の一つ→1ヶ月に一冊は本を読むこと
先月は、結婚記念日だったこともあり
いつも聞いているポッドキャストで紹介されていた
この本を読んでみた
↓
The Go-Giver Marriage By John & Ana
結婚に限らず、色々な人間関係への5つの秘訣が書かれているこの本
読みやすかったし、学びがたくさんあった
“Go-Getter”という言葉はアメリカでよく聞く言葉
単語通り、Go=進んで色々とGET(得る)
辞書によると、Go-Getter=積極的やる人、野心家という意味
それに似た、“Go-Giver”は、辞書にはなく
この名前のビジネス本がいくつか出てから聞くようになった言葉
その連載で出たこの本Go-Giver Marriageに書かれていた
夫婦などカップルがうまくいく一番の秘訣は
与えられるのを待つのではなく、自らが「Giving」すること
相手のどういうことが好きか、感謝しているかを日々伝え(Appreciate)
何年一緒にいても、相手が好きなもの大切なもの、欲しいものなどに関心を持ち(Attend)
相手のそのままを受けとめ(Allow)信じること(Believe)
そして、最後5つ目にあげられていたのが、自分自身が成長すること(Grow)
印象的だったのが→"Marriage is a tree- and you are the soil.
If the soil is exhausted and depleted, nothing can help the marriage"
結婚してからは16年だけれども
Satとお付き合いして早20年
自分たちが変わりなく仲の良い夫婦でいられるのも
Satが上記の5つを日々自分にやってくれているなと
この本を読んでいて、気づけたこと
そして、どれだけ自分がSatに対して5つの秘訣ができているかどうか
読みながらふりかえることができた
Satとともに成長し続け
お互いがSoilとなり
Marriageという一つの木を成長していけることに
心から
mahalo
乳癌日記
今週末楽しみにしていたことの一つ
『乳癌日記』By夢野かつきさんを読むこと↓
この本
moko's弟君が監修させていただき出版となったと両親から連絡が
父母と電話で話していて、すぐに読みたくなり
日本のアマゾンで注文しなんと、注文してから4日でSFに届いた
この本、作者の夢野氏が自身の乳がんの診断・治療(抗がん剤、手術、放射線)そして
様々な副作用の体験、想いが漫画で綴られている
体験が鮮明に綴られ、情報が盛りだくさん、想いがぎゅーーーっと詰まっていて、
読みがいがあるのに
スイスイ読め
日本語の本をかれこれ10年ほど?!読んでいない自分でも
数時間で一冊読むことができた
内容が濃く
がん患者さんの想いが、がん患者さんの視点から書かれていて
がん医療に携わるものとして、
自分自身の診療の振り返りなど色々と学び深かった
特に一つ一つの治療がもたらす副作用は
一人一人の患者さんにとって、様々な影響をもたらすもの
夢野氏にとっては、”漫画を描くこと”が生きる上で一番大切なこと
抗がん剤の副作用によって末梢神経障害が起こったり
乳がん手術のリンパ節郭清でリスクが上がるリンパ浮腫の情報を聞き
「絵がかけなくなるなら手術しないで死んだほうがいい」
でも
「死ぬのはやだけど絵が描けないのもやだ」
と涙が出たり葛藤したり不安になっている姿は
個々の患者さんが体験していることだし、それを医療者に訴えないことは
多々あることだなと
医療は、昔から疾病が治ること、一日でも長く生きれることを目標にしている
がん医療の研究の指標でも
PFS (Progression Free survival: 無増悪生存期間)
OS (Overall survival生存率)が使われているが
疾病や治療に関連した症状で、苦しく、生活の質がぐんと下がり、
長く生きることが必ずしも、一人一人の患者さんが望んでいることではないことがある
最近は、がんの研究の指標にその生活の質=QOL (Quality of Life)を入れることが推奨されている
病を抱えた人が、出来るだけ「生活の質」が上がるように
そういうことも一緒になって考えていけるOncology NPになりたいなと
この「乳癌日記」を読みながらおもたったこと
上記の学びにプラスして
夢野氏の主治医として何度も登場させいただいている
弟君が大学病院の乳がんセンターでどのようにがん患者さんの治療に
携わっているかが伝わってきて嬉しくなった
自分担当の手術が始まる前に
朝5時に術後の患者さんの様子を診に行ったり
患者さんが困っていて大学病院に電話をかけたときに、すぐに対応してくれたりと
自分が患者さんだったら、それだけでも気持ちがホッとして安心して
症状が緩和するかもと思った
moko's弟君は、3人兄弟の末っ子
英語では、一番下の弟のことを「Baby brother」と呼ぶことでもわかるが
一番下の弟君は、幾つになっても二児のパパになった今でも常に『末っ子』
家族内ではBaby扱いされてしまうのは、英語のこの表現からもわかるし
世界共通なのかもしれない
が、そんな弟君が、臨床で経験を積みながら、がん患者さんに日々一生懸命働いている
様子が垣間見れて、姉として、家族として、そして医療者としてとても嬉しかった
『乳癌日記』を通して気づけた様々な学びに
弟君の日々の頑張りに
mahalo
成功のピラミッド
「Success」がある
いろんな分野で活躍している人が特集されていて、仕事とかで成功というより、
この一回きりの人生を、この1日を
精一杯いきるためのヒントをこの雑誌から得られる
3ヶ月ほど前この雑誌で
John woodenという、大学のバスケ界で有名なコーチの話が取り上げられた
彼はUCLAのバスケチームを
12シーズン中10回も勝利にみちびき
そのうち8連覇をなしとげたと
その彼は、UCLAで教鞭をとっていた先生だった
昨日UCLAにいく用があり
その時に彼の銅像に出会え感動
そして彼が導き出した
「成功のピラミッド」がスポーツジムの壁に書かれていて思わずパシャリ
人を成功に導く資質がピラミッド状につみあげられ
一番下の資質がなければ、基盤が弱く上の資質が積み上げられず
成功には至らない
逆に、順にピラミッドを積み上げていくと成功への助けとなる資質達
彼の言葉で好きなフレーズ
"make each day your masterpiece! (1日1日を最高傑作に)"
この1日を名作に変えられるパワーを持つのは自分だけ
John Wooden氏の言葉に
成功のピラミッドとの出会いに
mahalo
転移性肺がんと闘った脳神経外科医
ASCO(米国臨床腫瘍学会)のニュース記事で、
転移性肺がんと闘い昨年37歳という若さで亡くなった脳神経外科医Dr Kalanithi, Paul
が書いた『When Breath Becomes Air』という本について知った
このニュース記事は、同じく医師である、Dr Kalanithi, Lucyによりかかれているものだった
Paulはもともとスタンフォードの英文学部をでた後、ケンブリッジ大学で修士をとり、哲学なども
学び、そこから医学の道をめざしたようだ
その学びの過程で人の生死について興味を深め、医師として脳神経外科の道にすすんだ
脳神経外科の研修医を終える直前に、がんと診断
それも、35歳という若さで4期の肺がんと診断される
治療をしながらも医師としてはたらいていたが途中からそれがしんどくなり
自分になにができるか?
書くことが好きだったPaulは自分のこのがんとの闘病を本に残すことを決断する
残念ながら最後の章を書き上げる前に亡くなったそうだが、その最後の章は奥様Lucyが書き上げた
By Lucy (奥様)
"Even while terminally ill, Paul was fully alive; Despite physical collapse, he remainded vigorous, open,
full of HOPE not for an unlikely cure, but for days that were full of purpose & meaning."
(ターミナルの病気だったなか、Paulは精一杯生きた。身体的に崩れながらも、彼は活気にあふれ、率直で、
望みを抱いていた。その望みは、治癒しない病気に対するものではなく、たくさんの目的と生きる意味に満ち溢れた
残された日々への希望だった)
Meaning of Life (人生の生きることへの意味)
がん看護師として、日々患者さんとこのことに直面する
今日、症状がどんどん辛くなる患者さんが
「I thinkg it' time to go(もうそろそろ逝くことになるとおもう)。。。。」と
座って話をきいた
残された日々、希望、自分の生きる意義について。。。
そのことについてPaulが書いてくれたこの本
早速Audibleで購入した
本からたくさんのことを学ぶ
人が懸命に生きた姿からたくさんのことを学ぶ
心からMahalo
月曜日も大好きに!
ここ一年Audibleで、音読の本を一ヶ月一冊買ってはきいている
お掃除中に、じんちゃんのお散歩中に、通勤中に毎日聞くのが最近の日課になっている
ここ一ヶ月聞いているのは
No more Mondays (By Dan Miller)
日本語だと花金という言葉があるが
どうして人はそんなに金曜日がすきなのか?
みなどうして月曜日がきらいなのか?
マンデーブルーともいうくらい
Dan Miller氏によると、統計上月曜日の朝心筋梗塞になる率が高いとという
どうしてか?そんなに仕事がいやなのか?
仕事はどうしてやっているのか?
パッションが注げる仕事であれば、月曜日が楽しみになるはず
仕事に対するスタンスとか、思いが彼の本をきいていると
ムクムク上昇する
Dan Miller氏が書いたこの本を、本人が自ら音読しているのもいい
今日は月曜日だったから、なおさら月曜日に対して
仕事にたいして改めて考えた
大好きながん看護の仕事に
患者さんに同僚に
心からMahalo
本からのメッセージ
毎日すこしずつ読んでいるこの本
『The Book of Awakening』By Mark Nepo
ニューヨークタイムズのベストセラーにもなった
日本でも
『自分をかえる「心の磨き方」』
という題名で翻訳されてだされている
筆者である、Mark Nepo氏は、
30代のときにがんと診断
病をまとっているときに、かきとめた考え、おもいが
日付がつき365日かかれている
1日みじかいもので、ページ半分。長くても2ページちょっとという長さ
自分は、毎朝おきて、今日の日付をよみ1日をスタートしている
ちょっと考えから受け止め方、見方をかえると
同じものごとでも全然ちがってくる
同じ日もちょっと考え方をかえるだけど、辛い日が明るい日になる
そんなアドバイスをもらえる本
担当の患者さんで20代&30代のがん患者さんがいる
一人は30歳の女性
いろんなことが一気におこり
がまんできず治療中に涙をながすことが多々ある
涙をながしてもいい
がんという大病とたたかっているその一瞬一瞬をこわいけれども
一緒にたたかっていきたいとおもった
もう一人は27歳の男性
仕事に生きがいを持ちきらきらかがやいている青年
家族にも周りのみなにも気配りをわすれない
そんな彼も抗がん剤の副作用で、家族につよくあたるときもある
そんなときもあっていい
この本を二冊注文して、この二人の患者さんにプレゼントした
毎日大切に、そしていい日がおくれますように
時間があるときにひらいてもらえたらなとおもい
とても喜んでよんでくれた
この本から、毎日あうがん患者さんから
自分がこうしてこの世に誕生し、日々いきられること
それだけですごくありがたいことなんだとメッセージをいただく
本との出会いに
がん患者さんとの出会いに
Mahalo
外向的&内向的
Extrovert=外向的な
Introvert=内向的な
という意味
日本以上にアメリカにいると感じるのが
よりExtrovertであることをもとめられる
人の前で、どんどんぐいぐい発言したりすることが
クラスルームでも、仕事の場でもいいとされる文化
そんな文化に飛び込み、自分はIntrovertであると感じていて
それが自分の弱みであると感じていた4年前の2012年
TEDでIntrovert(内向的)なことについてスーザンケーン(Suzan Cane)が
語っているのをみて、弱みだとかんじていたことが強みだったんだと
思えるようになった
↓TEDの英語版
↓日本語の字幕がついたバージョン
https://www.ted.com/talks/susan_cain_the_power_of_introverts/transcript?language=ja#t-1080779
Extrovertのひとは、話しながらどんどん考えていることを話していくのにたいし
Introvertのひとは、じっくり考えてから意見を述べる
アメリカ人はクラスルームでも仕事でもどんどん意見をいう
まちがっていようがおかまいなし
なので、このTEDでアメリカ人の1/3から1/2のひとが実はIntrovertであると
きいたときはびっくりした
グループやパーティーでいろいろと刺激をうけるよりも
一人になることでパワーを蓄えるIntrovertは
実はより、実績をだすし、成果が高いというリサーチがあると
このスーザンケーンがだした本『Quiet』はベストセラーとなった
自分も、Audio bookをゲットして聴いた
Introvertについて学び、
無理にextrovertにならなくてもIntrovertのままでいいんだと
おもえるようになった
Podcastでも、彼女の連載が始まりアップデートを楽しみに聴いている
Introvertであること、QuietであるNatureに
それでいいんだと教えてくれた
スーザンケーンにMahalo
どこに住んでも海外の本を読める楽しさ
- Calendar
-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- recommendation
-
看護留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流No.16)
- Selected Entries
-
- Go-Giver Marriage (04/10)
- 乳癌日記 (10/03)
- 成功のピラミッド (02/06)
- 転移性肺がんと闘った脳神経外科医 (12/14)
- 月曜日も大好きに! (06/27)
- 本からのメッセージ (06/12)
- 外向的&内向的 (02/11)
- どこに住んでも海外の本を読める楽しさ (04/02)
- Categories
-
- Oncology (59)
- Nursing (18)
- がん臨床試験 (31)
- アメリカ医療 (4)
- アメリカ病院研修 (1)
- 仕事 (94)
- 専門看護師(CNS) (7)
- アメリカ看護大学院 (48)
- ナースプラクティショナー (45)
- ナースプラクティショナー(NP)プログラム (11)
- ONS学会 (12)
- アメリカ看護師免許&CGFNS & NCLEX (8)
- アメリカビザ (3)
- Job Hunting・就職 in the US (11)
- 看護教育 (1)
- がん看護 (6)
- ボランティア (12)
- LOVE (19)
- 人生・夢・生きる事 (37)
- 英語 (5)
- スペイン語 (6)
- 英語留学 inポートランド (15)
- 自己啓発 (1)
- アルティメット (146)
- マラソン&トライアスロン (63)
- テニス (29)
- サーフィン (7)
- ゴルフ (8)
- ハイキング&トレイルラン (24)
- 友達 (21)
- 家族 (20)
- 多肉植物 (7)
- 愛猫 (35)
- ジンジャー (7)
- 結婚&ハネムーン (16)
- ハワイ情報&レストラン (137)
- ロス情報&レストラン (43)
- サンディエゴ (1)
- カウアイ島 (10)
- グルメ (6)
- パン作り (7)
- 旅行 (51)
- 読書 (8)
- スポーツ観戦 (22)
- パーティー (23)
- 料理 (11)
- by Moko (753)
- by Sat (66)
- by ニ次会幹事 (5)
- ネットワーク (1)
- ジュエリー作り (1)
- サンフランシスコ (16)
- 韓国語 (1)
- サンフランシスコ (11)
- サンフランシスコ (4)
- COVID19 (10)
- 映画鑑賞 (1)
- 歯科治療 inアメリカ (3)
- 日本 (3)
- Archives
-
- March 2024 (1)
- September 2023 (1)
- August 2023 (1)
- June 2023 (7)
- May 2023 (1)
- April 2023 (8)
- January 2023 (3)
- August 2022 (1)
- July 2022 (12)
- June 2022 (7)
- May 2022 (4)
- April 2022 (2)
- March 2022 (2)
- January 2022 (1)
- November 2021 (1)
- October 2021 (2)
- September 2021 (1)
- August 2021 (4)
- July 2021 (4)
- June 2021 (3)
- May 2021 (2)
- April 2021 (6)
- March 2021 (7)
- February 2021 (6)
- January 2021 (10)
- December 2020 (7)
- November 2020 (7)
- October 2020 (6)
- September 2020 (5)
- August 2020 (5)
- July 2020 (3)
- June 2020 (3)
- May 2020 (5)
- April 2020 (5)
- March 2020 (5)
- February 2020 (2)
- January 2020 (3)
- December 2019 (4)
- November 2019 (2)
- October 2019 (3)
- August 2019 (1)
- July 2019 (3)
- June 2019 (8)
- May 2019 (3)
- April 2019 (2)
- March 2019 (5)
- February 2019 (4)
- December 2018 (3)
- November 2018 (2)
- October 2018 (1)
- September 2018 (3)
- August 2018 (5)
- July 2018 (4)
- June 2018 (5)
- May 2018 (1)
- April 2018 (2)
- March 2018 (1)
- January 2018 (2)
- December 2017 (6)
- November 2017 (7)
- October 2017 (14)
- September 2017 (11)
- August 2017 (9)
- July 2017 (8)
- June 2017 (3)
- May 2017 (12)
- April 2017 (4)
- March 2017 (9)
- February 2017 (10)
- January 2017 (5)
- December 2016 (3)
- November 2016 (16)
- October 2016 (13)
- September 2016 (7)
- August 2016 (15)
- July 2016 (9)
- June 2016 (6)
- May 2016 (6)
- April 2016 (14)
- March 2016 (12)
- February 2016 (15)
- January 2016 (13)
- December 2015 (11)
- November 2015 (7)
- October 2015 (18)
- September 2015 (4)
- August 2015 (1)
- July 2015 (1)
- May 2015 (3)
- April 2015 (1)
- March 2015 (1)
- February 2015 (2)
- January 2015 (6)
- December 2014 (3)
- November 2014 (4)
- October 2014 (2)
- September 2014 (4)
- July 2014 (3)
- June 2014 (5)
- May 2014 (12)
- April 2014 (12)
- March 2014 (19)
- February 2014 (6)
- January 2014 (6)
- December 2013 (10)
- November 2013 (9)
- October 2013 (21)
- September 2013 (10)
- August 2013 (12)
- July 2013 (21)
- June 2013 (15)
- May 2013 (8)
- April 2013 (11)
- March 2013 (14)
- February 2013 (16)
- January 2013 (13)
- December 2012 (4)
- November 2012 (16)
- October 2012 (16)
- September 2012 (14)
- August 2012 (18)
- July 2012 (24)
- June 2012 (28)
- May 2012 (23)
- April 2012 (18)
- March 2012 (13)
- February 2012 (16)
- January 2012 (17)
- December 2011 (19)
- November 2011 (17)
- October 2011 (19)
- September 2011 (14)
- August 2011 (12)
- July 2011 (11)
- June 2011 (16)
- May 2011 (11)
- April 2011 (2)
- March 2011 (7)
- February 2011 (8)
- January 2011 (8)
- December 2010 (16)
- November 2010 (17)
- October 2010 (15)
- September 2010 (14)
- August 2010 (18)
- July 2010 (17)
- June 2010 (19)
- May 2010 (19)
- April 2010 (14)
- March 2010 (7)
- February 2010 (13)
- January 2010 (18)
- December 2009 (16)
- November 2009 (24)
- October 2009 (27)
- September 2009 (22)
- August 2009 (17)
- July 2009 (19)
- June 2009 (25)
- May 2009 (17)
- April 2009 (13)
- March 2009 (14)
- February 2009 (20)
- January 2009 (18)
- December 2008 (23)
- November 2008 (19)
- October 2008 (9)
- September 2008 (10)
- August 2008 (12)
- July 2008 (16)
- June 2008 (13)
- May 2008 (16)
- April 2008 (8)
- March 2008 (15)
- February 2008 (19)
- January 2008 (13)
- December 2007 (9)
- November 2007 (16)
- October 2007 (14)
- September 2007 (19)
- August 2007 (12)
- July 2007 (17)
- June 2007 (11)
- May 2007 (19)
- April 2007 (20)
- March 2007 (25)
- February 2007 (10)
- January 2007 (19)
- December 2006 (21)
- November 2006 (15)
- October 2006 (26)
- September 2006 (24)
- August 2006 (20)
- July 2006 (20)
- June 2006 (18)
- May 2006 (14)
- April 2006 (20)
- March 2006 (25)
- February 2006 (12)
- January 2006 (9)
- Recent Comment
-
- サプライズギフト
⇒ moko (05/16) - Satのチャレンジ&ピンチをチャンスに
⇒ moko (05/16) - サプライズギフト
⇒ ナッツ (05/13) - Satのチャレンジ&ピンチをチャンスに
⇒ ナッツ (05/13) - ガールズナイト in ベガス
⇒ moko (03/14) - ガールズナイト in ベガス
⇒ M (03/11) - がんナースプラクティショナー の役割その4
⇒ moko (11/23) - がんナースプラクティショナー の役割その4
⇒ ナッツ (11/22) - ハワイがんセンター
⇒ moko (10/04) - ハワイがんセンター
⇒ ゆうこ (10/03)
- サプライズギフト
- Recent Trackback
-
- がん治療における併存疾患のコントロール
⇒ 痛風を最短で解消するレポート (05/24) - いよいよHapalua Marathon in 2012
⇒ テニス知恵袋 (03/11) - パンケーキ&ハナウマベイ
⇒ テニス知恵袋 (11/22) - APEC開催 in ハワイ
⇒ テニス知恵袋 (11/10) - トホホなぶり返し
⇒ テニス知恵袋 (09/24) - ハワイのお誕生日
⇒ 卵巣がん治療名医病院情報 (09/24) - ハワイのお誕生日
⇒ 卵巣がん治療名医病院情報 (09/10) - アルティメット練習
⇒ テニス知恵袋 (08/30) - ハワイのお誕生日
⇒ 卵巣がん治療名医病院情報 (08/30) - がん臨床試験
⇒ 【ガンとの闘い】ガンに負けるな! (08/27)
- がん治療における併存疾患のコントロール
- Recommend
- Search this site.
- Mobile