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アメリカの保険制度

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    アメリカの医療&保険制度。。。。。。

    アメリカの医療はある視点からみたら効率的かつ進んでいるかもしれない
    最新の医療を提供している

    BUT

    看護師としてケアをする立場から
    自分が患者になった立場から
    アメリカの保険制度は”高い”&”非効率”かなと思う
    患者の立場にあったものではないなと日々思うのです。
    お金があればいい医療がうけれる。
    お金があればいい保険制度

    アメリカの保険は65歳以上または障害をもった方は国のMedicare(メディケア)がうけれます
    国の一定レベルに満たない低所得者は国のMedicaid(メディケイド)の保険に入れます

    それ以外の多くは、勤めている会社を通して保険に入る場合がほとんどです
    自分自身アメリカにきて、かれこれ3つの会社に勤めました
    働き始めて最初のオリエンテーションで保険をどれにするか選ぶという過程があります
    プランによって値段が全然ちがってきます

    基本は
    PPO (Prefered Provider Organization) HMO (Health Maintenance Organization)
    PPOは、自分の好きなドクターに専門医にかかれる保険
    HMOは、なにか問題があったら家庭医にかかりその家庭医に専門医を紹介してもらい
    かかるというもの

    例をだすと、もしも呼吸が苦しくなって呼吸器の医師にみてもらいたいとおもったときに
    PPOの保険をもっている人は、自分で呼吸器の医師を探し直接電話をして予約をとることができる
    一方でHMOの保険をもっている人は、まず家庭医の予約をとり、家庭医にみてもらい
    そこから紹介してもらって予約をとるので時間がかかるというもの

    普通にかんがえたらPPOがいい
    でも、月々にはらう値段はPPOは高く、
    大部分の人がHMOの保険に加入している現状

    何回かに分けてアメリカの保険についてハテナとおもう部分
    葛藤していることundefined
    についてかていみようとおもうundefined
     





     



    地域のがんクリニック〜メディカルアシスタント編

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      アメリカでは、がん医療は外来が中心です
      日本でも、今ではがん医療が入院から外来にうつってきていますが、
      私が日本でがん看護をしていた、10年前はまだまだ入院が主流で
      アメリカにきて、白血球が0でも外来でかよってくる患者さんをみて
      目が飛び出るほどびっくりしたのを今でも思い出します

      その外来中心のがんクリニックで欠かせないスタッフ要因に
      メディカルアシスタント(MA)がいます。

      MAの人が、患者さんのバイタルサインをとったり、
      検査の予約をとり説明をしたり、電話の対応をしています
      心電図もMAの人がとります

      1人今看護学生が学校のクラスの合間にMAとして働いているのですが、
      心電図なども、自信をもってすぐにやってくれる姿をみて
      本当に頼もしくおもえます

      リサーチナースとして働いていて、MAの人とのいい関係を築けると
      いろんなことがスムーズにいき、感謝感謝の日々です

      毎日がん患者さんのために一生懸命働いている
      メディカルアシスタントの方達に心からMahalo




      地域のがんクリニック~電話対応係

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        私はがんセンターで働いています。
        すごく前にかいたのですが、ハワイでは、
        この小さい島で病院同士が闘っても仕方がないので
        ハワイのがん患者さんのために協力して臨床試験をやっていこうということで
        Cancer Consortium(がん連合体)が形成され、今年で3年がたちます。

        私自身、半年前に地域のがんクリニックで配属され
        週の8割は、そのクリニックに身をおき、
        残りの2割はがんセンターのオフィスにもどり仕事をしています

        そこのクリニックはオアフ島で一番がん患者さんがきているクリニックで
        一日に100名から多いときで120名ほどの患者さんがこられます
        腫瘍内科医は6名、ナースプラクティショナーが2名、
        看護師、薬剤技師、メディカルアシスタント、採血技師などのスタッフがいます

        配属されて気づいたのですが、患者さんからの電話がひっきりなし。
        きったらすぐにまた違う電話が。。。。
        休む事無くなり続ける電話を一番最初に出る人は、
        ナースでもメディカルアシスタントでもない電話交換台の方達です

        本当に、よく対応しているな〜と頭が下がる電話の対応
        一つ一つの電話を、聞き分け、的確な人に電話を転送する
        自分たちで対応できるものは、即座に対応
        医師なナースの介入がすぐに必要な場合は、医師や看護師に転送
        薬の処方箋などの依頼も多いのですが、すぐにわかって対応しているところも
        すごいな〜と関心する

        その方達の働きの様子も
        クリニックに配属されてより近くで働き始めて知った事

        クリニックの電話交換台のスタッフの方達に
        心からMahalo


         



        アメリカ政府一部閉鎖の影響

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          アメリカの医療保険は今後どうなるのでしょうか?

          オバマケアが打ち出されましたが、反対&賛成にわかれて与野党大対立
          その御陰で
          新しい年度の暫定予算が結局うちだされず、Government Shutdown......政府一部閉鎖
          激しく対立。。。。
          新しい事をするときには対立は避けられない
          いいのですが、政府を閉鎖する以外に方法はなかったのでしょうか?
          閉鎖して、その後よりよい解決策はみつかるのでしょうか?

          政府が一部閉鎖されているため、友人も今は無職になったと話していました
          その間お給料が貰えない人が沢山でてきます。
          最大で80万人の職員に影響がでるとのこと
          その状態がはたして、3日なのか、1週間なのか、2週間なのか、1ヶ月なのか。。。

          18年前のクリントン政権時代に閉鎖になって以来
          そのときは、21日間閉鎖になったそうです

          NASAもほとんどすべてが閉鎖
          ヨセミテやイエローストーンなどの国立公園が閉鎖
          国の資金でなりたっている博物館や美術館も閉鎖
          オバマ大統領のマレーシア&フィリピンへの訪問も延期。。。

          国民の生活や健康に影響を及ばさないというのが条件だそうですが
          NIH(国立衛生研究所)の75%の職員=1万5000人の職員が一部休暇を強いられている現状で、臨床試験がうけれないという問題がでているそうです

          そのなかでも、がんの子供達(大人達も)が臨床試験に登録できないということに。。。
          臨床試験に入れれば命が救われるかもしれない、助かるかもしれないという状況のなか
          政府が閉鎖されて職員が少ないので、治療が始まるまで時間がかかりますって?!
          命にかかわる患者さんにはそういう影響はでないようにしているとかかれていますが、実際どうなのでしょうか?
          http://www.cnn.com/2013/10/01/health/shutdown-nih-clinical-trials/ 

          今日もオバマ大統領と与野党の幹部の話し合いがありましたが、平行線に終わり。。。。

          政府がシャットダウンされたことによる、
          国民の生活をもしも政府の一人一人が
          真剣に考えてくれたら、
          シャットダウンという方法を回避することができたのではと
          思わずにはいられません

          国民のための政府なのでは?!とおもうのですが
          そのために国民の犠牲にするしかないというのもおかしな話
          国民の生活どころか、国民の命をも犠牲にする状況もでてきています


          今後アメリカの保険制度はどうなっていくのでしょうか?
          個人的には一刻も早く政府がオープンしてほしいものです




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