2015.11.02 Monday

eLearningの撮影

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    レクチャー。
    生まれて初めて、教壇にたったのは31歳の誕生日の日
    日本の母校で→http://blog.moko-sat.com/?day=20081121
    7年たった今でもそのときのワクワクした気持ちはおどろくほど新鮮に覚えている。

    それから、時々日本やアメリカでプレゼンテーションをさせてもらう機会をいただいた
    レクチャーという形で人になにかを伝えるということは
    ドキドキもするし
    すごく得意なことではないけれども興味があり、楽しめること
    その経験を通して人にであえること、自分自身も学べるということ
    聞いてくれるかたかの質問や交流を通して学べるというが一番の理由だとおもうき

    日本の看護の大学の先生に「日本にもどってきて学校ではたらきませんか?」
    とありがたいお誘いをいただいたこともある

    でも、自分自身やっぱり臨床が大好きで、臨床をしながら、学びをつたえていける形で
    日本の看護教育に携わっていけたらというのが自分の現時点での思い&目標でもある
    そう思えるのも、大学時代、臨床を続けながら看護の面白さをおしえてくださった
    T先生のおかげ

    今回某大学でelearningのお話をいただいた
    『アメリカのがん臨床試験and看護について』
    それをビデオに撮影し
    専門看護師コースの大学院生が聴講するというもの

    初めての経験
    今までは目の前に聴講してくれる方がいて、
    質問をといかけたりいろいろと前にもどって話ができたりした
    が、今回はビデオカメラにむかって話すという形式
    人にむかって話すのとは全然違った
    きいてくれる方が退屈しないように話せるようにとおもったが、
    なかなか難しかった
    反省点はたくさん
    次回もしこういう機会があったらそのときは今回よりはうまくできるようになりたい


    このようなチャンスをくださった
    大学&看護の先生がたに
    心からMahalo












     
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