2019.06.16 Sunday

次のチャレンジ:レビューコース

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    卒業式がおわり、ほっとしたのもつかの間

    次の日土曜日&日曜日はナースプラクティショナー国家試験のレビューセッション

     

    そう、ナースと一緒で、学校を卒業しただけではなれず、国の試験にパスしなければなりません

    土曜日の朝7時半からホテルに10時間缶詰になり

    様々な分野の問題&説明をきき、とてもいい勉強になった

     

    正直、卒業式の次のひで、朝は起きるのがつらかったけど

    終わってみて、参加してよかったな〜と

    自分がどれだけわかっていないかよくわかったのが一番の学び(笑)

     

    学校が終わった直後タイミングよくデビューコースをうけれたことに

    学びに

    Mahalo

    2019.06.13 Thursday

    最後の実習

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      今日最後のプライマリーケアのナースプラクティショナー実習が終了

       

      ここの実習先はレジデンシーとよばれる実習だけあり、

      2年を通して計540時間の実習のうち半分の270時間の実習を行った場所

       

      最高のNPプリセプターFとの実習

      最高のチームとの実習

       

      NPプリセプターFは、どんなときも穏やかだった

      忙しくても

      難しい患者さんのときも

      どんなときも、気持ちを乱さず穏やかだった

      NPとして人としてこんな人になりたいと尊敬できる人に出会えた

       

      自慢じゃないけど、自分はできない学生だった

      のに、いつもすごいポジティブなフィードバック

      "you are a wonderful student!"といつもいってくれたF

       

      叩かれて伸びる、頑張れる人がいる一方

      自分は確実に、褒めたられて伸びるタイプ(笑)

      一緒に働くドクターKも、できない自分のことをとことんほめてくれた(笑)

       

      今日は最後に難しいケース

      痛風症状だけど皮膚感染も合併してるかもと

      ペニシリンや他の抗生剤のアレルギーがあり

      じゃあ、なにを処方する?!って

      そのときにKが、コンサルテーションしてくれた

      そしていろいろ教えてくれた

       

      念のためレントゲンをオーダーし

      抗生剤を処方し、痛風の処方をしetc..

       

       

      そんなこんな、、、、、

      無事に実習がおわり

      ほっとした1日

       

      今日でこのプログラムが修了
      Satが近くのメキシカンレストランでお祝いしてくれた


       


      このレストランにしたのは
      じんちゃんもこれるため


      2年間のプログラム
      応援してくれた家族&友人に
      近くで応援団してくれたSat & Gingerに心から
      Mahalo

       

       

       

      2019.06.04 Tuesday

      夢に向かって

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        卒業式まであと10日

         

        いままでやってきた、プライマリーケアクリニックで実習をしながら

        それとは別に

        ずっと夢描いていた実習場所で最後実習をさせてもらっている

         

        自分がいまナースとして働いている大学病院の

        消化器腫瘍内科での実習

         

        プリセプターのPは、患者さんからもスタッフからも大評判で

        いつも仕事をしながら、Pのようなナースプラクティショナー(NP)

        になりたいなとひそかに夢描いていた

         

        そのPに、ぜひ実習をさせてもらえないかと頼んだら

        「よろこんで〜」との嬉しいお言葉

        ということで先月からこの実習がスタート

         

        今日Pと診察した患者さん8人全員

        自分が働いているinfusion center(点滴治療センター)でナースとして担当した方々

         

        Infusion centerの時には受けない質問をたくさん患者さんから問いかけられた

        治療のこと、挿入されている管のこと、予後のこと、今後のことetc....

        それに向き合い上手に答えるPは、まさしく自分がなりたいNPで

        共に診察をしていて計りえない学びがあった

        

        がんと闘う患者さん、そしてその家族と共に

        診断から治療そして、治療をうけていないときも湧き上がる問題を全面的に支えたい

        患者さんや家族が持っている不安、葛藤、焦燥感、不確かさ

        それらが少しでも軽くなるように.....

        喜びも何倍にも膨らむように

         

        Pのようになるには何十年もの修行が必要

        卒業を前に

        夢、ゴールとして目指す次の山がみえてきた

        どういうところで、卒業後仕事をしていきたいかもはっきりとみえてきた

         

        夢は叶わないこともある

        それでも、夢に向かうことで

        得られること成長できることがある

        夢、もっていないと叶うものも叶わない

        だれにいわれようが、自分の夢は自分だけが知る大切なもの

         

        Pとの実習に

        それを通して、患者さんが教えてくれたたくさんの学びに

        Mahalo

         

        ↑今日図書館からの帰り道にであった夕陽、最高に綺麗だったな〜


         

        2019.05.26 Sunday

        PTSDのレクチャー

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          今週は、学校でPTSDについてクラスメートのレクチャーからたくさん学んだ

          PTSD= Post-Traumatic Stress Disorde=心的外傷後ストレス障害

          この8ヶ月間、軍人さんの病院で実習をしていて

          診察している患者さんの50%以上でPTSDの診断名がついている

           

          先週診た患者さんは、鬱と不安症と診断され治療をうけていたが一向によくならない

          5年経って、初めてPTSDと診断され、その治療&カウンセリングをうけたら

          症状が劇的に減少したとはなしてくれた

           

          この患者さんから、正しい診断、そしてそれに対する適切な治療がいかに大切か

          それによって、患者さんのQOLが劇的に変わるということを学んだ

           

          その事例の後ということもあり、今週のPTSDのレクチャーは

          定義、診断のクライテリア

          そして薬物療法&非薬物療法についてなどなど

           

          学校での

          クラスメートからの

          新しい学びに

          Mahalo

           

           

           

           

          2019.05.08 Wednesday

          最後のプレゼンテーション&キャリアフェア

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            今日この学期最後のプロジェクトが無事に終了した

             

            "Decision Making in Primary Care"というクラスで

            二人一組のグループになり、プライマリーケアで遭遇する患者さんの症状や疾患について

            どうアプローチしたらいいか

            1時間半の講義を行うというグループプロジェクト

             

            私とパートナーIが選んだトピックは『Peripheral Neuropathy (末梢神経障害)』

            末梢神経障害といってもたくさんの種類があり、現在100種類以上あるといわれています

             

            そのなかで自分は、一番よくみる「Polyneuropathy(多発性神経障害)」

            Iは、「Chemotherapy Induced Peripheral Neuropathy (CIPN)抗がん剤性末梢神経障害」

            について説明

             

            実際に診た患者さんのケースを一人ずつだし

            どういう問診をしたらいいか、末梢神経の診察方法

            そして、原因疾患、診断に繋がる採血やテストなどについて説明

             

            今回、このプレゼンテーションの準備にとりくむにわたり、

            まずは自分自身が神経の仕組みやひとつひとつのことを理解することに集中した

             

            神経は複雑

            複雑なものは、説明しようによってはとても複雑

            でも、そこまで複雑にわからなくてもいい

            シンプルに基本を理解することに徹した

             

            自分がこのプロジェクトの過程で理解することに努めたおかげで

            実際のプレゼンでは結局ノートをみずに、クラスメートの顔をみながらスライドをみながら

            説明することができたので、自分なかでは目標達成

             

            プラスで、クラスメートからも

            「神経系はすごく複雑でいままで嫌いだったけど、Mokoのスライドのおかげで理解できてよかったと」

            と何人ものクラスメートからイイフィードバックをもらえた

             

            午後からは、もう一つ出席必須の授業があり

            お題は、Career Fair

            サンフランシスコはナースにとっても人気の街なのだが

            ナースプラクティショナーにとっても、働いてみたい人気の場所

            というわけで、多くの病院が「新人のナースプラクティショナーはとりません」

            といっていて。。。。。。

            経験をつみたいのに、その最初の一歩を踏み出すことが困難な街

             

            そんな中でも、うちの学校の卒業生を新卒でもいいからといってくれている

            病院が30病院以上あつまり、ブースをだしてくれ実際に人事の人と話す場がもてて

            有意義だった

             

            毎年、この2時間のキャリアフェアで、仕事をゲットする学生もいるとか

             

            泣いても笑ってもあと4週間でNPプログラムは修了

            あとは、3個のペーパーをかいたら課題も全ておわり

             

            ラストスパートがんばるぞ〜!!

             

             

            2019.03.03 Sunday

            食事とがん

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              今学期必須の授業

              Nutrition Principles Across the Life Span」=栄養に関する

              オンラインのコースを受講している

               

              最終週は、自分にとってご褒美のようなタイミングで

              Nutrition in Cancer」トピック

               

              アメリカでは、33%、約1/3のがんは予防可能だといわれている

              がん別にみると、この国では

              37%の乳がん、45%の大腸ガン、70%の子宮内膜がんは

              生活習慣を改善することで予防できるというリサーチ結果

              (この数字改めてみてすごく大きな数だとおもった)

               

              がんと一言にいっても、様々なタイプのがんがあり

              原因も一つではなく、多要素が複雑に絡まり、がん細胞が生まれそして成長している

               

              要因の全てをコントロールすることができれば

              がん発生を完全に予防することができるけれども

              それは今の時点で不可能

               

               

              ではでは、自分の中でできること、コントロールできることをしていくことが大切

              それで、完全にがんやその他の疾病をシャットダウンをすることができない

              (環境要因や、遺伝子異常、発がん性の物質などのため)

              こともあるけれども

              プラスのことを体全体に引き起こしてくれる

               

              下記が推奨される、3つのこと

              • 体に良い食事
              • 健康的な体重になり、維持すること
              • 体を動かすこと・運動

              食事に関しては、がんだけに限らず、

              野菜&果物を意識して多く摂取し、

              なるべく赤みのお肉(牛、豚、ラム、プロセスミート)をとりすぎないようにすること

               

              ベーコンなどのプロセスミートは、タバコとならびがんと強く関係しているのでなるべく

              控える、できれば食べないことがおすすめ

               

              アルコールは、適量に楽しむ

              適量→男性は1日二杯まで、女性は1日一杯までが推奨量

               

              甘味料の入ったジュースは糖尿病リスクを多いにあげるのでこれも控える

              できれば飲まないことががんに限らず他の病気の予防につながる

               

              一気に食生活やライフスタイルを変えることはとても難しいこと

              でも、毎日少しずつ体にいいことをしていく

              それが、結果的に元気に日々過ごせることにつながる

               

              今回、2年間いろいろな授業を受けるなかで、

              たくさんの疾病やその予防についてのことを学んでいくなかで

              自分自身の生活習慣についても見直すことができたこと

              それも、学校にもどってよかったなとおもうこと

               

              自分自身、ワイン&チョコが大好きだった

              ワインは、学校が忙しかったおかげで (高い授業料をはらったかいあり?!(笑))

              飲む量がめっきり減った

               

              大好きだったチョコレートは、

              患者さんに「甘いものをへらしましょう」と伝えるのに

              まずは自分が実行しなければと

              おやつバックに、昔だったらチョコが100%はいっていたのを

              少しずつ、くるみやアーモンドやなどのナッツやドライフルーツの量にかえていき

              今は、おやつバックのなかは、90%がナッツ/ドライフルーツ10%がチョコか、ナッツだけのときもある

               

              自分には、それが成功した策だったけど、

              患者さん一人一人にあわせた策を一緒に考えていき

              少しずつ生活習慣を立て直し

              結果、病気発生&再発予防につながることができたらなと

               

              栄養のクラスとても勉強になった

              学びだけではなく、

              自分自身の生活習慣の見直しができたこと

              普段の仕事や実習で患者さんに還元できる知識に

              Mahalo


              ↑今実習先で使っているオフィスは、栄養士さんと共有しているディスクで、

              その机にいつもおいてある写真。

              お皿にもたっときの健康的な食事の例=お皿の半分は野菜と果物、4分の1は穀物、そして残りの4分のいちは、

              お肉やお魚などのタンパク質

              このHealthy Plateのおかげで?!Satの血糖&コレステロールが正常に!

               

               

               

               

               

               

               

              2019.03.02 Saturday

              実習

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                ナースプラクティショナーの実習

                今週は2日火曜日と木曜日に行ってきた

                 

                火曜日は、urgent careで、緊急で診察が必要な患者さんを担当

                木曜日は、通常のPrimary care clinicで、予約のある患者さんの診察

                 

                Urgent Careは、様々な訴えの患者さんがこられます

                今回受けもった一人目は、「咽頭痛、咳、呼吸苦」

                次の患者さんは、「胸痛」

                そして、最後の患者さんは、「咳とひどい寝汗」

                 

                この時期、風邪が蔓延

                だけれども「咳」「熱」「咽頭痛」といっても、いろいろな鑑別疾患があること

                短い時間でしっかり、診察をして、論理付けて診断とプランをプリセプターに伝えること

                はまだまだチャレンジングなこと

                でも、たくさんの勉強になる

                 

                一昨日Primary care clinicでは、

                1年前の交通事故からくる全身の痛み

                や、糖尿病の血糖コントロール

                そして、皮膚にできたしこりや

                Restless legs syndrome(脚不穏症)

                の訴えのある患者さんを担当した

                 

                Urgent CarePrimary care clinic

                本当に様々な症状があり

                常に学ぶことがたくさん

                 

                実習の日は、ナースが自分の診察室を探して確保してくれる


                で、使いおわって出ると、必ずクリニックのおじいちゃま医師が

                自分の名前をかいていてくれる(笑)

                白人なのにKoi-san

                「以前日本人の友人に日本の名前でニックネームをもらったんだ」と

                お茶目なドクター

                 

                残り数えたらあと150時間の必須の実習

                 

                現場での学びに

                クリニックでの皆のサポートに

                そして、患者さんに心から

                mahalo

                 

                 

                2019.02.26 Tuesday

                パッション

                0

                  先日のブログ投稿の続き

                   

                  今後どの道に進んでいきたいか、どういうことに自分が一番重き(プライオリティー)を

                  おいているかを見つめ直している今日この頃

                   

                  今の学校でのプログラムが、Adult/Gerontology=成人&老年期を対象とした

                  Primary care=一次医療を専門にしている

                   

                  プライマリーケアーなので、様々な症状&慢性疾患を診察しています

                   

                  今までこの18年間まさしく ”がん”一筋でやってきた自分

                  いかに、小さな分野で奮闘してきたか、

                  今この機会にちょっぴり外にでてみて思ったこと

                   

                  がん患者さんもたくさんの基礎疾患をもっている

                  それを再勉強&トレーニングすることで、今までみえていなかったことがみえるようになった

                   

                  それと同時に、

                  がんになる前に

                  がんを予防することにたずさわれる(と信じている)プライマリーケアに興味をもったし

                  今でも、それは気になる=やってみたいところ

                   

                  サンフランシスコ、今の時期ちょっと早めの桜が咲き始めています

                  桜をみると、18年前の3月にお別れした大好きなHおばあちゃんのことを思い浮かべます

                  自分のがん看護師としての礎をつくってくれた、がんと闘ったor共に生きたHおばあちゃん

                  お別れした後に、綺麗な桜が満開になって

                  そして自分は、ナースとしての一年目をスタートしました

                   

                  やっぱりがん医療&がん看護を探求したい

                  プラス、プライマリーケアーの知識をつけながら

                  それが今のパッションです

                   

                  それがクリアになったところで

                  今後の目標がさだまってきました

                   

                  Hおばあちゃん

                  看護の大先輩

                  体をとおして、生きること死ぬこと

                  がんのこと、がんからくる苦しみのこと

                  家族の心情などなどたくさんおしえてくれて

                  心からmahalo

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  2019.02.21 Thursday

                  卒業後の進路

                  0

                    昨日の授業の一コマで

                    Job search & Interview Workshop

                    というのがあった

                     

                    卒業まで4ヶ月をきったな〜とおもっていた矢先のこのテーマ

                    卒業がゴールではなく、一つの通過ポイント

                    その後のことをナビゲートしてくれた授業だった

                     

                    (クラスメートの一人は、まだまだ授業課題で精一杯なのに

                    このテーマで授業なんてー聞きたくない!とおこっていたが(笑))

                     

                    6月に卒業したら、すぐにNPとして働けるようになるのではなく

                    書類審査そして、

                    ナースプラクティショナーの資格試験(国家試験)をうけなければならない

                    で、その後仕事探しとなる

                     

                    昨日の授業では、Job searchはもう今の時点で初めてないと遅いくらいと先生からバシッと!

                    ポイントは、ネットワークの構築が仕事獲得に繋がることを伝えたかったんだとおもう

                    なので今のうちから実習先やミーティング・学会などでいろいろな人と知り合っていくこと

                    コネクトしていくことが大切と

                     

                    毎年卒業生の統計では、仕事探しJob searchに3−6ヶ月かかっているそう


                    卒業生の、ビデオアドバイス&体験談はとても参考になった

                     

                    仕事を探すにあたり、やみくもにどんどんアプライするのではなく

                    まず一番大事なことは、自分がなにに重きをおくか、自分にとって大切なものを明確にすることが

                    キー

                    給料?!働く時間?!受け持つ患者さんの数?!etc....

                     

                    自分の夢をゴールをもう一度明確に描こう

                    卒業にむけて、

                    卒業後、なにが必要か見つめ直すきっかけをくれた

                    昨日の授業に刺激に

                    mahalo

                    2018.09.22 Saturday

                    新学期に向けて

                    0

                      夏学期は授業を取らなかったので、4ヶ月夏休みを満喫

                      といってもフルタイムで仕事をして過ごした

                       

                      現場にどっぷりもどり、やっぱり自分は実践が好きだと改めて気づいた

                      でも、昨年学校にもどり学びを深めたおかげで、いままで見えていなかったことが

                      みえてきたというのも喜びだった

                       

                      来週からナースプラクティショナープログラムの2年目がスタートする

                      1年目は、学期ごとにいろいろな病院にいき、違った場所で学びをふかめてきた

                      2年目は、一年間毎週同じ場所にいき、継続的に患者さんを診ることができる

                       

                      私がいく実習場所は、軍人さんがいく病院でとても特殊な病院

                      実習にいくのにも、過去の犯罪歴がないかなど、指紋をとって調べられる

                      書類審査も何週間かかかる

                       

                      来週はいよいよプリセプターとの面談があるので

                      ドキドキワクワク

                      自分の目標を見つめている今日この頃

                       

                      新しい学びのチャンスに

                      チャレンジに

                      これから出会う新しい出会いに

                      mahalo

                       

                       

                       

                       

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