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最後のプレゼンテーション&キャリアフェア

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    今日この学期最後のプロジェクトが無事に終了した

     

    "Decision Making in Primary Care"というクラスで

    二人一組のグループになり、プライマリーケアで遭遇する患者さんの症状や疾患について

    どうアプローチしたらいいか

    1時間半の講義を行うというグループプロジェクト

     

    私とパートナーIが選んだトピックは『Peripheral Neuropathy (末梢神経障害)』

    末梢神経障害といってもたくさんの種類があり、現在100種類以上あるといわれています

     

    そのなかで自分は、一番よくみる「Polyneuropathy(多発性神経障害)」

    Iは、「Chemotherapy Induced Peripheral Neuropathy (CIPN)抗がん剤性末梢神経障害」

    について説明

     

    実際に診た患者さんのケースを一人ずつだし

    どういう問診をしたらいいか、末梢神経の診察方法

    そして、原因疾患、診断に繋がる採血やテストなどについて説明

     

    今回、このプレゼンテーションの準備にとりくむにわたり、

    まずは自分自身が神経の仕組みやひとつひとつのことを理解することに集中した

     

    神経は複雑

    複雑なものは、説明しようによってはとても複雑

    でも、そこまで複雑にわからなくてもいい

    シンプルに基本を理解することに徹した

     

    自分がこのプロジェクトの過程で理解することに努めたおかげで

    実際のプレゼンでは結局ノートをみずに、クラスメートの顔をみながらスライドをみながら

    説明することができたので、自分なかでは目標達成

     

    プラスで、クラスメートからも

    「神経系はすごく複雑でいままで嫌いだったけど、Mokoのスライドのおかげで理解できてよかったと」

    と何人ものクラスメートからイイフィードバックをもらえた

     

    午後からは、もう一つ出席必須の授業があり

    お題は、Career Fair

    サンフランシスコはナースにとっても人気の街なのだが

    ナースプラクティショナーにとっても、働いてみたい人気の場所

    というわけで、多くの病院が「新人のナースプラクティショナーはとりません」

    といっていて。。。。。。

    経験をつみたいのに、その最初の一歩を踏み出すことが困難な街

     

    そんな中でも、うちの学校の卒業生を新卒でもいいからといってくれている

    病院が30病院以上あつまり、ブースをだしてくれ実際に人事の人と話す場がもてて

    有意義だった

     

    毎年、この2時間のキャリアフェアで、仕事をゲットする学生もいるとか

     

    泣いても笑ってもあと4週間でNPプログラムは修了

    あとは、3個のペーパーをかいたら課題も全ておわり

     

    ラストスパートがんばるぞ〜!!

     

     




    食事とがん

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      今学期必須の授業

      Nutrition Principles Across the Life Span」=栄養に関する

      オンラインのコースを受講している

       

      最終週は、自分にとってご褒美のようなタイミングで

      Nutrition in Cancer」トピック

       

      アメリカでは、33%、約1/3のがんは予防可能だといわれている

      がん別にみると、この国では

      37%の乳がん、45%の大腸ガン、70%の子宮内膜がんは

      生活習慣を改善することで予防できるというリサーチ結果

      (この数字改めてみてすごく大きな数だとおもった)

       

      がんと一言にいっても、様々なタイプのがんがあり

      原因も一つではなく、多要素が複雑に絡まり、がん細胞が生まれそして成長している

       

      要因の全てをコントロールすることができれば

      がん発生を完全に予防することができるけれども

      それは今の時点で不可能

       

       

      ではでは、自分の中でできること、コントロールできることをしていくことが大切

      それで、完全にがんやその他の疾病をシャットダウンをすることができない

      (環境要因や、遺伝子異常、発がん性の物質などのため)

      こともあるけれども

      プラスのことを体全体に引き起こしてくれる

       

      下記が推奨される、3つのこと

      • 体に良い食事
      • 健康的な体重になり、維持すること
      • 体を動かすこと・運動

      食事に関しては、がんだけに限らず、

      野菜&果物を意識して多く摂取し、

      なるべく赤みのお肉(牛、豚、ラム、プロセスミート)をとりすぎないようにすること

       

      ベーコンなどのプロセスミートは、タバコとならびがんと強く関係しているのでなるべく

      控える、できれば食べないことがおすすめ

       

      アルコールは、適量に楽しむ

      適量→男性は1日二杯まで、女性は1日一杯までが推奨量

       

      甘味料の入ったジュースは糖尿病リスクを多いにあげるのでこれも控える

      できれば飲まないことががんに限らず他の病気の予防につながる

       

      一気に食生活やライフスタイルを変えることはとても難しいこと

      でも、毎日少しずつ体にいいことをしていく

      それが、結果的に元気に日々過ごせることにつながる

       

      今回、2年間いろいろな授業を受けるなかで、

      たくさんの疾病やその予防についてのことを学んでいくなかで

      自分自身の生活習慣についても見直すことができたこと

      それも、学校にもどってよかったなとおもうこと

       

      自分自身、ワイン&チョコが大好きだった

      ワインは、学校が忙しかったおかげで (高い授業料をはらったかいあり?!(笑))

      飲む量がめっきり減った

       

      大好きだったチョコレートは、

      患者さんに「甘いものをへらしましょう」と伝えるのに

      まずは自分が実行しなければと

      おやつバックに、昔だったらチョコが100%はいっていたのを

      少しずつ、くるみやアーモンドやなどのナッツやドライフルーツの量にかえていき

      今は、おやつバックのなかは、90%がナッツ/ドライフルーツ10%がチョコか、ナッツだけのときもある

       

      自分には、それが成功した策だったけど、

      患者さん一人一人にあわせた策を一緒に考えていき

      少しずつ生活習慣を立て直し

      結果、病気発生&再発予防につながることができたらなと

       

      栄養のクラスとても勉強になった

      学びだけではなく、

      自分自身の生活習慣の見直しができたこと

      普段の仕事や実習で患者さんに還元できる知識に

      Mahalo


      ↑今実習先で使っているオフィスは、栄養士さんと共有しているディスクで、

      その机にいつもおいてある写真。

      お皿にもたっときの健康的な食事の例=お皿の半分は野菜と果物、4分の1は穀物、そして残りの4分のいちは、

      お肉やお魚などのタンパク質

      このHealthy Plateのおかげで?!Satの血糖&コレステロールが正常に!

       

       

       

       

       

       

       




      実習

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        ナースプラクティショナーの実習

        今週は2日火曜日と木曜日に行ってきた

         

        火曜日は、urgent careで、緊急で診察が必要な患者さんを担当

        木曜日は、通常のPrimary care clinicで、予約のある患者さんの診察

         

        Urgent Careは、様々な訴えの患者さんがこられます

        今回受けもった一人目は、「咽頭痛、咳、呼吸苦」

        次の患者さんは、「胸痛」

        そして、最後の患者さんは、「咳とひどい寝汗」

         

        この時期、風邪が蔓延

        だけれども「咳」「熱」「咽頭痛」といっても、いろいろな鑑別疾患があること

        短い時間でしっかり、診察をして、論理付けて診断とプランをプリセプターに伝えること

        はまだまだチャレンジングなこと

        でも、たくさんの勉強になる

         

        一昨日Primary care clinicでは、

        1年前の交通事故からくる全身の痛み

        や、糖尿病の血糖コントロール

        そして、皮膚にできたしこりや

        Restless legs syndrome(脚不穏症)

        の訴えのある患者さんを担当した

         

        Urgent CarePrimary care clinic

        本当に様々な症状があり

        常に学ぶことがたくさん

         

        実習の日は、ナースが自分の診察室を探して確保してくれる


        で、使いおわって出ると、必ずクリニックのおじいちゃま医師が

        自分の名前をかいていてくれる(笑)

        白人なのにKoi-san

        「以前日本人の友人に日本の名前でニックネームをもらったんだ」と

        お茶目なドクター

         

        残り数えたらあと150時間の必須の実習

         

        現場での学びに

        クリニックでの皆のサポートに

        そして、患者さんに心から

        mahalo

         

         




        パッション

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          先日のブログ投稿の続き

           

          今後どの道に進んでいきたいか、どういうことに自分が一番重き(プライオリティー)を

          おいているかを見つめ直している今日この頃

           

          今の学校でのプログラムが、Adult/Gerontology=成人&老年期を対象とした

          Primary care=一次医療を専門にしている

           

          プライマリーケアーなので、様々な症状&慢性疾患を診察しています

           

          今までこの18年間まさしく ”がん”一筋でやってきた自分

          いかに、小さな分野で奮闘してきたか、

          今この機会にちょっぴり外にでてみて思ったこと

           

          がん患者さんもたくさんの基礎疾患をもっている

          それを再勉強&トレーニングすることで、今までみえていなかったことがみえるようになった

           

          それと同時に、

          がんになる前に

          がんを予防することにたずさわれる(と信じている)プライマリーケアに興味をもったし

          今でも、それは気になる=やってみたいところ

           

          サンフランシスコ、今の時期ちょっと早めの桜が咲き始めています

          桜をみると、18年前の3月にお別れした大好きなHおばあちゃんのことを思い浮かべます

          自分のがん看護師としての礎をつくってくれた、がんと闘ったor共に生きたHおばあちゃん

          お別れした後に、綺麗な桜が満開になって

          そして自分は、ナースとしての一年目をスタートしました

           

          やっぱりがん医療&がん看護を探求したい

          プラス、プライマリーケアーの知識をつけながら

          それが今のパッションです

           

          それがクリアになったところで

          今後の目標がさだまってきました

           

          Hおばあちゃん

          看護の大先輩

          体をとおして、生きること死ぬこと

          がんのこと、がんからくる苦しみのこと

          家族の心情などなどたくさんおしえてくれて

          心からmahalo

           

           

           

           

           

           

           




          卒業後の進路

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            昨日の授業の一コマで

            Job search & Interview Workshop

            というのがあった

             

            卒業まで4ヶ月をきったな〜とおもっていた矢先のこのテーマ

            卒業がゴールではなく、一つの通過ポイント

            その後のことをナビゲートしてくれた授業だった

             

            (クラスメートの一人は、まだまだ授業課題で精一杯なのに

            このテーマで授業なんてー聞きたくない!とおこっていたが(笑))

             

            6月に卒業したら、すぐにNPとして働けるようになるのではなく

            書類審査そして、

            ナースプラクティショナーの資格試験(国家試験)をうけなければならない

            で、その後仕事探しとなる

             

            昨日の授業では、Job searchはもう今の時点で初めてないと遅いくらいと先生からバシッと!

            ポイントは、ネットワークの構築が仕事獲得に繋がることを伝えたかったんだとおもう

            なので今のうちから実習先やミーティング・学会などでいろいろな人と知り合っていくこと

            コネクトしていくことが大切と

             

            毎年卒業生の統計では、仕事探しJob searchに3−6ヶ月かかっているそう


            卒業生の、ビデオアドバイス&体験談はとても参考になった

             

            仕事を探すにあたり、やみくもにどんどんアプライするのではなく

            まず一番大事なことは、自分がなにに重きをおくか、自分にとって大切なものを明確にすることが

            キー

            給料?!働く時間?!受け持つ患者さんの数?!etc....

             

            自分の夢をゴールをもう一度明確に描こう

            卒業にむけて、

            卒業後、なにが必要か見つめ直すきっかけをくれた

            昨日の授業に刺激に

            mahalo




            新学期に向けて

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              夏学期は授業を取らなかったので、4ヶ月夏休みを満喫

              といってもフルタイムで仕事をして過ごした

               

              現場にどっぷりもどり、やっぱり自分は実践が好きだと改めて気づいた

              でも、昨年学校にもどり学びを深めたおかげで、いままで見えていなかったことが

              みえてきたというのも喜びだった

               

              来週からナースプラクティショナープログラムの2年目がスタートする

              1年目は、学期ごとにいろいろな病院にいき、違った場所で学びをふかめてきた

              2年目は、一年間毎週同じ場所にいき、継続的に患者さんを診ることができる

               

              私がいく実習場所は、軍人さんがいく病院でとても特殊な病院

              実習にいくのにも、過去の犯罪歴がないかなど、指紋をとって調べられる

              書類審査も何週間かかかる

               

              来週はいよいよプリセプターとの面談があるので

              ドキドキワクワク

              自分の目標を見つめている今日この頃

               

              新しい学びのチャンスに

              チャレンジに

              これから出会う新しい出会いに

              mahalo

               

               

               

               




              1年目最後の実習

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                先週、最後の実習を終えて本当にNPプログラム1年目を終了した

                 

                ベッドに寝たきりの状態をBed-bound, 家からでれない状態のことをHouse-bound

                というが、この往診の実習では、慢性疾患のためbed-boundやhouse-boundの方々のお家を

                プリセプターとともに往診した

                 

                心疾患、呼吸器疾患、腎疾患、痴呆、免疫疾患、がん、血液疾患、精神疾患etc....

                いくつもの疾患を抱える患者さんのプランはとても複雑で一筋縄でいかずとても難しかった

                 

                が、診療所と違い、家に訪問し1時間くらいじっくり話を聞き、診察でき

                学びたくさんの実習だった

                 

                訪問後は、プリセプターが運転する車のなかで、

                実際に見た患者さんのケースを話し合い、

                診断を考え、ベストなプランはなにかを話しあうその過程がこれまた勉強になった

                 

                一人の人が全てを知っていることは、不可能

                今まで出会ったことのない症状にであったり、検査所見にであったときに

                どのように調べ、どのように他のチームメンバーに相談しベストな答えを導いていったらいいか

                その過程をNPプリセプターHから学ぶことができた

                 

                プリセプターH、惜しみなく多くのことを時間をかけて教えてくれた

                いい資料やリサーチがあればおくってくれたり、

                「Mokoすごくいい書き方のノートをみつけたわ」とおしえてくれたり

                最後の日も、3時くらいに訪問を終えたがその後2時間くらい

                今までみた患者さんについて、話す時間をくれとことん教えてくれた

                 

                こんな風に将来自分も働くことができたらな、

                こんなNPになりたいという

                ロールモデルであり、学校の先生であり、プリセプター、メンター。。。

                そんなHについて実習ができたことに Mahalo

                 

                ↑いつもは時間がなくて、車のなかで移動中にランチをほおばっていたが

                最後の日は、カフェにいきランチ。がっつりサーモンクレープをたべ午後の往診のパワーに。

                 

                 

                 

                 

                 

                 




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