地域のがんクリニック〜メディカルアシスタント編
アメリカでは、がん医療は外来が中心です
日本でも、今ではがん医療が入院から外来にうつってきていますが、
私が日本でがん看護をしていた、10年前はまだまだ入院が主流で
アメリカにきて、白血球が0でも外来でかよってくる患者さんをみて
目が飛び出るほどびっくりしたのを今でも思い出します
その外来中心のがんクリニックで欠かせないスタッフ要因に
メディカルアシスタント(MA)がいます。
MAの人が、患者さんのバイタルサインをとったり、
検査の予約をとり説明をしたり、電話の対応をしています
心電図もMAの人がとります
1人今看護学生が学校のクラスの合間にMAとして働いているのですが、
心電図なども、自信をもってすぐにやってくれる姿をみて
本当に頼もしくおもえます
リサーチナースとして働いていて、MAの人とのいい関係を築けると
いろんなことがスムーズにいき、感謝感謝の日々です
毎日がん患者さんのために一生懸命働いている
メディカルアシスタントの方達に心からMahalo
日本でも、今ではがん医療が入院から外来にうつってきていますが、
私が日本でがん看護をしていた、10年前はまだまだ入院が主流で
アメリカにきて、白血球が0でも外来でかよってくる患者さんをみて
目が飛び出るほどびっくりしたのを今でも思い出します
その外来中心のがんクリニックで欠かせないスタッフ要因に
メディカルアシスタント(MA)がいます。
MAの人が、患者さんのバイタルサインをとったり、
検査の予約をとり説明をしたり、電話の対応をしています
心電図もMAの人がとります
1人今看護学生が学校のクラスの合間にMAとして働いているのですが、
心電図なども、自信をもってすぐにやってくれる姿をみて
本当に頼もしくおもえます
リサーチナースとして働いていて、MAの人とのいい関係を築けると
いろんなことがスムーズにいき、感謝感謝の日々です
毎日がん患者さんのために一生懸命働いている
メディカルアシスタントの方達に心からMahalo

- 2015.02.04 Wednesday
- アメリカ医療
- 23:47
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- by moko-sat