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がん臨床試験 @地域の病院 in ロス

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    がん臨床試験
    大学病院や大きながんセンターでは、たくさんの臨床試験を提供している
    かたや、地域の小さな病院やクリニックでは、なかなか臨床試験を提供できない
    現状だとおもう

    それも、臨床試験をおこなうにはたくさんのプロセスがあったり、マンパワーも必要

    もっている保険によっては、大きな病院にいけない患者さんもたくさんいる
    大学病院は地域の病院に比べて、単価がとても高い現状
    車を自分では運転できない患者さん、大きな病院から遠く離れている患者さん
    などなど、保険の問題以外にも様々な理由で地域の病院やクリニックを利用する
    患者さんがたくさんいる

    自分自身、今までの経験を生かし
    そういう地域の病院で臨床試験を提供することに興味があり今の職場に移ることを決めた

    今日、すごく心の底からワクワクするミーティングがあった
    UCLAで製薬会社スポンサーの臨床試験をサポートしている
    TRIO US (トリオ=Translational Research in Oncokogy)
    http://www.trioncology.org
    とのミーティング

    TRIOはUCLAだけではなく、南カリフォルニアの地域の病院やクリニック
    そして、カリフォルニア以外でもフロリダやニュージャージー州などでも臨床試験を提供している

    そこと組むことで、より多くの臨床試験を提供できることになる
    臨床試験は、予算計画やレギュレトリーなどいろいろと細かなペーパーワークなど
    たくさんある
    それを全てTRIOがやってくれるというシステム

    ハワイ大学でリサーチナースで働いているときは、よりTRIOのような働きをしていた
    が、今回は地域のクリニックでそういう組織と組み、実際に患者さんに臨床試験を提供できる側にいる

    より多くのがん治療のオプションを患者さんに提供できることは本当にうれしい
    参加するかどうかは、あとは患者さんの決断

    最近は臨床試験で分子標的薬剤がたくさんとりいれられ効果をあげている
    そういう薬も認可されるまでに5年以上はかかる
    その最新の薬を臨床試験をとおして提供できることはとても嬉しい

    TRIOのミッションの
    ”地域の患者さんにも臨床試験のチャンスを”
    に心からMahalo


     



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