<< 2018年スタート | main | 春休み >>
2018.01.15 Monday

パリアティブケアのクラススタート

0

    Palliative care

    今回学校に戻りたいとおもった一番の動機がこれだった

     

    がん医療は進歩している、

    昔よりがんを抱えながら長く生きれるようになった

     

    でもそれによって、たくさんの症状で苦しんでいる方にたくさんであった

    それは、身体的な苦痛だけではない

    精神的な苦しみ、

    高額ながん治療からくるファイナンシャルな問題からくる苦痛

    家族がかかえる苦痛

    etc.......

     

     

    それをがん看護師としてどう緩和することができるだろうか

    それにもう一度向き合いたかった

    もう一度いちから勉強しなおしたかった

     

    この学期の必須授業の

    ”Palliative care & end of life”のコース

     

    第1週のクラスの前に↓のTED Talkをみてくるという宿題

      

     

    そして、スピーカーのDr Millerが、第1週の特別ゲストで講義にきてくれた

     

    大学生の時に、事故で左腕、両足の膝下を切断

    芸術系の学部を先行していたが、その後医学の道にすすみ

    今はサンフランシスコのホスピス&私が通っている大学病院でpalliative care専門の医師として

    Hospice & Palliative Careに携わっている

     

    医療がすすみ、昔では生き残ることができなかった病気や事故でも

    生き残ることができるようになった。

    その結果、自分のように障害をもちながら生きている人が増えている。。。

     

    病気も障害も、生きることの一部。特別なことではない

     

    よりよい死は、よりよく生きること

     

    「医療は、disease(疾病)に焦点をあてているけれども、一方で

    Palliative careは、Suffering(苦しみ・苦痛)に焦点をあてている」

     

    「どなたか、今まで一生のうちでSufferしたことがない方はいますか?

    ほとんどの方が、なにかしらのsufferを経験をしているとおもいます。」

     

    Palliative careは、Sufferingを緩和すること、時に一緒にSufferすること

     

    Dr Millerの一つ一つの言葉はとても説得力があり、

    胸に深く刻み込まれた

     

    Palliative careとは

    クラス皆で定義した3時間

    生きるとは死ぬとは。。。。

    まっすぐにむきあった3時間

    mahalo

     

     

     

     

     

     

    コメント
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Calendar
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << August 2019 >>
    recommendation

    看護留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流No.16)
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Recent Trackback
    Recommend
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM