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122回ボストンマラソン in 2018

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    昨日、2018年の第122回マラソンが無事に?!終了しました

     

    いや〜今まで計マラソンを7回ほど走ってきましたが、

    今までに最悪の天候で、過酷なレースでした

     

    当日の朝から大雨

     

     

    気温は3−5度

    スタート地点付近にはまだ前日のこった雪がのこり。。。。

    風速は40km

    そして土砂降りの雨。。。。。。

     

    寒さだけなら、雨だけなら、風だけなら。。。。。

    なんとかなったかもしれませんが、これが全て重なり

     

    2500名のランナーが救護され

    そのうちの90%が低体温症だったそうです

    アマチュアランナーだけではなく、エリートランナーも棄権したランナーが多かったようで

    去年のボストンマラソンで男子2位だった選手もハーフ地点で棄権したとニュースで

     

    自分もゴールができず悔し涙を流した一人

    全く水を通さないウインドブレーカの上にさらにジャケットをきて、

    その上に全身防備のロングカッパをきて完全防備でスタート

     

    寒くて寒くて少し走れば暖かくなるかなとおもったのに

    走っても走っても、スピードをだしてみても一向に温かくならず。。。

     

    走っている道路は、水たまりを避けることなんてできず

    一部川下りをしているのか?!とおもうほど、踏み込む足にジャボジャボト水が

     

    防水の薄手の手袋の上にもう一枚手袋を重ねてしたけれども

    手も10キロ付近ではもうぐしょぐしょに

    20キロ付近では寒さでお腹も痛くなりトイレにかけこんでひと休憩

    30キロすぎたころには、寒さで足が上がらなくなりまっすぐ進めなくなり

    ゴールまでのこり3キロのところで、全身震えがきてもう一歩が踏み出せず救護へ

     

    そこからあと2キロ走ったらSatが雨のなか沿道で応援してくれている

    ゴールをまっていてくれている

    最後はSatにあいたい一心で足をうごかしたけれども

    だめでした

     

    低体温症で脈拍もあがり、暖かいブランケットをかけてもらっても

    スープをのんでも震えが止まらず涙の棄権

     

    前回のブログでかいた「低体温症にならずゴールする」という目標叶わず

     

    でもしかたない

    これだからこそレースは面白いんだ

    どんなに準備しても、想像だにしないことがおこる

    自分ではコントロールできないこと(内因&外因)が起こる

    だからこそ、スポーツは面白い

     

    自分にとって初めてのボストンマラソン

    昨日は不完全燃焼だったけれども。。。

     

    今回ののチャレンジと旅を振り返り

    走ることを通して、

    ボストンで友人との再会

    新しいランナーとの出会い

    美味しい魚介類をたべたり、

    ボストンメイン州で地ビールを楽しんだり

    そして、ここにくるまでに
    に友人家族、同僚や患者さんからたくさんの激励のお言葉を

    いただき、ボストンマラソンにこれたこと、スタートに立てたことだけでも

    十分で幸せなことだったなと

     

    ボストンマラソンに参加できたことに

    この貴重な体験に

    mahalo

     




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