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2020.09.07 Monday

It's Time to CHANGE!

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    日本の大学で出会った大親友のN

    卒業して20年経った今

    日本とアメリカで物理的な距離は遠いけれども

    自分にとって、いつも近くに感じる大切な存在だ

     

    今朝も、ビデオ電話で気づけば2時間以上話していた

     

    Nとは、学生の時から熱く「看護」について心の底から思いを語ってきた

    それは20年経った今も同じ。。。

     

    Nは、臨床で経験を積んだ後、教員の道にすすみ、修士、博士過程を修了し

    ”教育”の視点から日本の看護に日々取り組んでいる

     

    そんなNとの今日の電話の一番のテーマーは、

    先月末に日本看護協会からうち出された

    ”日本での”ナースプラクティショナーの案について↓

    https://www.nurse.or.jp/nursing/np_system/conpare/index.html

     

    日本では、これまで北米のNurse Practitionerのアイディアを取り入れようと

    「 診療看護師」や「JANPU-ナースプラクティショナー」というものが誕生したが

    どちらも、起動に乗らず今回の国家資格のナースプラクティショナーの案が出された

     

    このウェブサイトを最初に見たときに、一番の疑問が、

    看護師の業に書かれている

    傷病者、じょく婦に対する療養上の世話、診療の補助」が

    ナースプラクティショナーの業にも書かれていること

    最初見たときに、見ている目をこすり

    ウェブサイトを作った人が、間違えてコピペしてしまったのか?!と思ったほど

     

    北米のナースプラクティショナーは、

    役割に『傷病者、じょく婦に対する療養上の世話、診療の補助』

    という言葉は一切ない

     

    これに疑問を持ち、色々と調べていると、ネット上に

    日本でのナースプラクティショナーに反対する声が出てくる

    びっくりしたのが、医師会が反対するのはわかるが、

    ナースの中でも反対の声が多々あるということ

    その反対の声の中には、ナースは偉くなろうとしなくていいのです。。。というのも

     

    ナースが大学院や博士に進み、深い知識をつけることで診断や治療を行えることできる

    そうすることで、医療全体にとってだけではなく、人々の健康にプラスとなる

     

     

    コロナで、色々なことがかわった中改めて思うこと

    昔と同じことをしていてはだめ

    「看護」とは?!

    「昔からこうだったから」とか

    「変える必要はない」

    はもう一切通用しない言葉

     

    It's time to Change

    看護の可能性を信じ

    個々がもつ無限大に広がる可能性を信じ

    新しいことに、目を向けてチャレンジする必要性を

    今回のコロナ問題がたくさん伝えてくれている気がしてならない

     

     

    そんなあんなことを諸々

    親友Nと朝から討議し

    体の中からパワーがみなぎってきた

    24年前のNとの出会いに、

    今も変わらず続くお互いの看護への熱い思いに

    心からmahalo

     

    コメント
    もこさんこんばんは。ナースプラクティショナーって死亡診断書は記入できるのですか?医師の業務でしょうか?
    • Hiroko Nakashima
    • 2020.09.10 Thursday 22:07
    すみません。さきほどの続きですが、まだまだ日本ではナースプラクティショナーってなじみがないです。私は施設で勤務していますが(特養老人ホームです。)委託医の先生が、今後は日本でも看取りの老衰で亡くなる利用者さんなら(明らかに事件性のない) ナースプラクティショナーが死亡診断書を記入できるようになるかも?って、以前言っていました。アメリカではどうなのでしょうか?いろいろな情報を教えていただければありがたいです。
    • Hiroko Nakashima
    • 2020.09.10 Thursday 22:16
    Hirokoさん
    こんばんわ&#12316;お久しぶりです。コメントいただきありがとうございます。
    ナースプラクティショナーのできる範囲(スコープ)は、州ごとに決まっています。死亡診断書記入についても、州が定めるスコープによるので、州により違ってきます。ナースプラクティショナーが記入できる州もあれば、できない州もあります。できない州は、ナースプラクティショナー記入できるけれども、死亡原因の記入は担当医が行うことと決まっている州もあります。なので、Hirokoさんのご質問の答えは、「州によります」となります。ちなみに、私が住んでいるカリフォルニア州では、NPは死亡診断書の記入はスコープ外なので、記入できません。が、今、ちょうどカリフォルニア州のNPのスコープ拡大についての法が通るかどうかなので、それが通ったらできるようになるかもしれません。ちなみに自分は、今外来で働いているので、入院患者さんは受け持っていないので、看取りについてそのほか細かなところは、お答えできないです。。。
    • moko
    • 2020.09.11 Friday 11:56
    お返事ありがとうございます。アメリカのナースプラクティショナーに興味があります。今後も情報提供よろしくお願いいたします。もこさんお元気でね!!
    • Hiroko Nakashima
    • 2020.09.11 Friday 20:07
    Hirokoさん
    はい、これからも少しずつこちらのNPの様子お伝えしていこうと思っています。
    ひろこさんも、お身体をお大事にお過ごしください!!
    • moko
    • 2020.09.13 Sunday 02:42
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